- Quintino & Blasterjaxx 冷たい夜 歌詞
- Quintino & Blasterjaxx
- 冷たい夜の月明かりに照らされて
被寒夜的月光所照射
映し出される街の陰に隠れた
躲藏在映出的街道的陰影中
信じられるものなんて
可以相信的東西
もう何ひとつ無いと
已經一個都沒有
行き交う人ごみの中
在黑白的世界裡
モノクロの世界に
在交錯的人群中
頷いていたけれど
雖然仍然點頭問候
気付いたんだ君の言葉で
被你的話所提醒
足下に寄り添う花ひとつ
腳邊的一朵鮮花
失っても
即使失去什麼
怖くなんてないと
也不會感到害怕
言い聞かすよに
這樣提醒著自己
歩き出した、、、
邁步向前
靜けさだけが
只有寂靜
僕の胸を埋め盡くし
填滿了我的胸膛
望むことなど
期盼著什麼都不知道
知らず生きてきたのに
就這樣一路生活過來
疑うことの意味さえも
連懷疑的意義
もう分からなくて
也已經搞不清了
歪んでく街の中に
在漸漸偏離的街道上
止しさを感じ
有了正確的感覺
流されていたけれど
並漸漸流失
気付いたんだ君の言葉で
被你的話所提醒
足下に寄り添う花ひとつ
腳邊的一朵鮮花
失っても
即使失去什麼
怖くなんてないと
也不會感到害怕
言い聞かせても
雖然這樣提醒著自己
時は進む、、、
時間還是再繼續
気付いたんだ君の言葉で
被你的話所提醒
足下に寄り添う花ひとつ
腳邊的一朵鮮花
失っても
即使失去什麼
怖くなんてないと
也不會感到害怕
言い聞かせても
雖然這樣提醒著自己
時は進む、、、
時間還是再繼續
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