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- 田中美海 哀しみが時代を駆ける Katia ver. 歌詞
- 田中美海
- 哀しみが時代を駆ける- 田中美海
詞:畑亜貴 曲:Evan Call 編曲:Evan Call
請別再癡人說夢 夢見るような言葉雲わないで 也無需你的溫柔 優しさなんていらない 凜冽的寒風將我的心凍結 冷たい風に胸が凍えてる 凝望著火熱的誓言 熱い誓いを見つめて 如今只能奔跑 いまはただ走るだけと頷いた 如果有一天 すべて許しあえる日が 我能夠原諒一切的話(即使對那一天的到來) 來るのなら(來るときを) 深信不疑 信じても 悲傷驅趕著時代
緊緊擁抱著回憶 哀しみが時代を駆ける 雖然想觸摸你的靈魂 思い出を抱いて 但卻彼此交錯 魂に觸れたいけど 追逐著同樣的夢想 すれ違うならば 變成流星燃燒吧? 同じ願いを追いかける 曾經一無所知的少年 流星になって燃えようか 即使到了現在依舊是無法消失的痛
只要需要你就會幫我吧 何も知らない昔の幼さ 讓我們一直走到盡頭吧 いまだ消せない痛みよ 在殘酷的戰鬥中緊密相連
耐心等待著 助けたいのに助けられてるね 綻放笑顏的(會來的吧) どこまでも旅つづけば 那一天
用強烈的熱情將時代洞穿 酷き戦いのなかで繋がって 即使變得不再可愛 いつか笑いあえる日が 暗淡無光的美麗的雙眼 來ることを(來るだろう) 被憤怒浸染 待っていて 反抗著同樣的命運
像流星一樣燃燒吧? 激しさで時代を射貫く 將愛與夢想統統拋棄只顧奔跑 いとしさが揺れても 如果原諒一切的那一天 壊れそうな美しい目 到來的話(即使對這一天的到來) 怒りで濡らして 深信不疑 同じ定めに抗って 悲傷追趕著時代 流星のように燃えようか 緊抱回憶
雖然想觸摸你的靈魂 愛も夢も閉じこめて走るだけ 但卻彼此交錯
追逐著同樣的夢想 すべて許しあえる日が 讓我們化作流星燃燒吧 來るのなら(來るときを) 信じても
哀しみが時代を駆ける 思い出を抱いて 魂は觸れたいけど すれ違うならば 同じ願いを追いかける 流星になって燃えようか
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