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- 立花理香 あいくるしい 歌詞
- 牧野由依 立花理香
- 草かき分け歩き続けたこの道が全てだったから
如同雙手推開草堆展現出道路的全貌那般 本當の自分をさらけ出すのは怖かった 暴露出真實的自己讓我感到害怕不安 だけどあの日あなたと出會い笑顔に觸れ心は溶けて 與你相遇的那天所見的笑容融化著我的內心 こんなに自分が優しくなれるとは思わなかった 從未想過這樣的自己也能變得溫柔起來 あったかい夢の前で 面對著如此溫暖的夢境 何も言えはしないけど 我卻什麼也說不出口 あいくるしい人に會えたから 與天真可愛的人相遇了 永遠を確かめるように背中を見つめてみた 凝望著那個背影想要知曉何為永遠 急になんか正解の風に流されたような 然後就如同驟然刮起的風一般答案已然明了 私の願いなんて単純なものだよ 我的願望是如此單純 いつも通りに… 一如往常… 去りとて月日が未來の道しるべと信じてからは 深信著即使是逝去的時光也能指引未來的道路 思い出だけでも幸せになれる気がしたから平気と 只靠回憶也能感到幸福所以覺得自己沒關係 眠り夢の中で 而在熟睡的夢境之中 何度抱きしめただろう 已經緊緊擁抱你多少次了呢 あいくるしい人に會えたから 與痛苦思慕的人相遇了 運命は素敵なようで悲しく思えました 感受到了命運的美妙卻悲傷不已 今日で何度同じ帰り道歩いたかな 今天是第幾次行走在這相同的歸途上了? あなたの気持ちなんて分かってるつもりだよ 你是怎樣的心情我想我是明白的喲 そばにいたから 因為我在你身旁 特別じゃないけれど當たり前の幸せ 試著選擇了雖然算不上特別 選んでみたんだ 卻理所當然的幸福 「やっぱ君は最高のトモダチだ」と “你果然是我最好的朋友” あなたが笑うから 因為你這樣笑著 笑う 我也笑了 あいくるしい人に會えたから 與天真可愛的人相遇了 永遠を確かめるように背中を見つめてみた 凝望著那個背影想要知曉何為永遠 急になんか正解の風に流されたような 然後就如同驟然刮起的風一般答案已然明了 私の願いなんて単純なものだよ 我的願望是如此單純 いつも通りに… 一如往常… いつも通りに… 一如往常…
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