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- 久保田ひかり Just a little bit 歌詞
- 久保田ひかり
- …ほんの少し自分に自信なくちゃダメって
思っているんだけど……踏み出せないでいたの だけど決めた走っていかなきゃ 理想を描いたあのゴールへ たくさんの人の中(Cloudy) 抜け出したくなるような 暗い気分でいたんじゃ胸の奧…晴れたりしないよね 鏡に向かって『笑顔の練習』 誰かと話して『素直に挑戦』 ちょっとずつちょっとずつ前に進まなくちゃ 変わっていけないから すぐに、慣れたり(視線や、優しさ) 出來はしないけど… 可愛くないっていう自分が先に走って いつも本當の想い置いてかれる だけど胸のゲート開かなくちゃレースにならない 前を向いて自分らしく走っている そんな人たちを追い越そうって思うなら ありのままのアタシのことを信じていないと 強くなれない 話しかけられた時泳ぐような視線でいたままじゃ なにひとつ…心で向かい合っていないのと同じね 気にかけられたら『そっぽを向いて』 なのに嬉しくて『しっぽを振って』 どうしてもどうしてもちゃんと…素直な表情 恥ずかしくて出ないの 「別に…ほっといて」(「大丈夫、ありがとう」) 応え揺れてしまう 想いのなか漂う記憶に殘った一瞬 でもはっきり輝いていたならそれがほんとのアタシ 見つけるたびにすこし笑顔になれたのなら 胸を張って生きていけるよね……強くなれるよね ほんの少し自分に自信あればいいって わかってきたんだから自分を好きになろう 誰かが今くれたその言葉信じてみればいいんだね 前を向いていくんだってそう決めたんだ だけど…怖いかもって?それはお生憎様 胸の奧の勝ちたい気持ちは自信があるから アタシにだって出來ること見せられたら きっと誰かにも屆けられる ほんの少し勇気をだせたら理想の自分に走れるよって
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