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- さかいゆう 裸足の妖精 歌詞
- さかいゆう
- 歌詞指導:中村彼方
編曲:挾間美帆 ♪酒井優- 《裸足の妖精》 《赤足仙子》| 2020年作品 - シャワーでは落ちないアザのようなヨゴレ 瘀青一般的污漬沖洗不淨 毒になってカラダ巡ってく悪意のない言葉たち 只言片語無惡卻有毒流布全身 在り來たりな不幸 這司空見慣的不幸 たぶんちょっとした不幸 多半只是小小的不幸 夜がどんどん大きくするから 但黑夜會將它漸漸放大 またソーダ水で薄めた 然後又被蘇打水稀釋 サイレンス君のサイレンス 沉默啊你的Silence 愛のサイエンスかも 或許正是愛的Science 君は裸足の妖精心に忍び込んだ 你就像赤足仙子潛入我心 理由を言いたくない僕の涙に 不願明言原委的我流著眼淚 そっとキスをしてくれた 你便輕柔地吻了我 * 瞳で好きと言う呼吸で傷を癒す 眼睛道出愛意呼吸拂去傷痛 君はまさしく僕の救世主 你真是我的救星 言葉一つ飲み込んだ 而我嚥下了這句話 サイレンス僕もサイレンス 沉默啊我也在沉默 手を握るだけで 只是握住你的手 僕は裸の王様にもなれない臆病者 我這個懦夫穿不上皇帝的新裝 逆毛を立ててしまう僕の背中に 看著我背毛倒豎的樣子 そっと頷いてくれた 你輕輕地點點頭 * 君に觸れるほど抜けてく心の棘がほら 你瞧與你相處越久我心中荊棘越少 君は裸足の妖精心に忍び込んだ 你就像赤足仙子潛入我心 理由を言いたくない僕の僕の涙に 淚靜靜地淌我不願明言原委 そっとキスをしてくれた 你便寧靜地吻了我 そっとキスをしてくれた 你便輕柔地吻了我 - (翻譯水平有限懇請海涵授權網易云音樂使用)
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