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- 真理絵 ボクハボクノユメヲ 歌詞
- 真理絵
- キミの名前を呟きながら
言い訳を考えているいつでも ボクは望まず、與えることもせずに 膝を抱えたままで
例え空が青く美しくても この場所からじゃ 見上げる事さえ出來ないんだから
積み重なる後悔と偽善の優しさは ずっとボクを苦しめる 壁の向こうにある 現実という名の武器 ずっとボクを狙ってる もう、このまま…そっとして欲しいんだ いい、ボクハボクノユメヲ見る
一人きりの部屋アルバムめくり 微笑んでるキミを見つけ見つめて 季節変わればキミの笑顔も少し 懐かしくなるのかな
白い灰はやがて 降り積もるボクのココロに 視界は塞がれ何も見えない
會いたいと願う行為は 逃げ遅れた悲しみ ずっとボクを締めつける 些細な衝撃でも崩れてしまいそうで ずっと僕を責め続ける きっと、終わらない物語だとしても いい、ボクハボクノユメヲツクル
愛すべき人と愛されるべき人
ボクはどちらでも、なくなったんだ… 土に還るよ…
積み重なる後悔と偽善の優しさは ずっとボクを苦しめる 壁の向こうにある 現実という名の武器 ずっとボクを狙ってる もう、このまま…そっとして欲しいんだ いい、ボクハボクノユメヲミル END~
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