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- 花澤香菜 辿りつく場所 歌詞
- 花澤香菜
- どれだけ歩いても見つからない
走了再多的路也沒有尋找到 目を閉じた 於是合上了眼 たえまなく流れた想い手に笑うの 不斷地流淌而過笑著劃碰回憶 そっと手を振る眩暈がするけど 輕輕地擺著手有些感到眩暈呢 上手く言えない形にならず 不善於去表達這樣是不行的吧 伝えたいの私の言葉で 想要去傳達我的言語啊 気持ち揺らぎ姿、変えてく 心情動搖不定立場也曾改變 迷わせない風導く街路風がいろふう 不會迷茫的風引來了街道上的風 目を擦る 接著揉了揉眼 心揺れた私が摑みたかったものは 內心搖擺的我也想去緊握一些東西啊 そっと手を觸れ形が消えるの 悄悄地去觸摸痕跡也消失了呢 夢描き続け見えたものは 堅持去描繪夢想最後得到的卻是 好きなものに拒まれた痛み 被喜愛的事物所拒絕的痛苦 辿りつく場所最初の歌 所追尋之處最初的歌 過去の気持ちなどふわりと無くなれ 曾經的心情什麼的都飄散一空吧 何も前も見ずに我儘に弾はじけた 前路一片迷茫將我無情的撕裂 心揺れて泣いた歌を口ずさんだ 動搖的內心曾哭泣但請盡情歌唱吧 支えられた私が想い乗せ歌うの 被支撐著的我啊承載著歌的回憶 そっと手が揺れ聲が聞こえた 輕輕的搖著手聽到那聲音了嗎 あの日見た景色吹き抜ける風 那天看過的景色瘋狂刮過的風 揺らめく花指に觸れたまま 用手指輕觸的飄舞著的花朵 始まりの場所これからの歌 最初開始之處從今以後之歌 明日も明後日も私は進むの 無論明天還是後天我都會繼續前行 空を見た 終會看到天空
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