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- 片霧烈火 妖狐仙楽踏 歌詞
- 片霧烈火
- 妖狐仙楽踏
Vocal: 片霧烈火
Album: 龍道SP - 流麗祭彩2
原曲: 東方妖々夢/ 少女幻葬～ Necro-Fantasy
微睡む主よ貴女が視るのは
吉夢か悪夢か果たして如何に
何時しか気付いた貴女の禦心
不束ながらもお供致しましょう
空へ舞え月夜の禦霊降り注ぐ光球従えて
燃え上がる九つの運命今此処に解き放つ
美しい主よ貴女に委ねた
狐の身が疼いて昂ぶる理由も
知らぬままでいい貴女の隣で
酌み交わす言葉唇に乗せて
色めいた木々の葉を揺らす仙楽の疾風を従えて
この思い何時かは屆くと信じ踴り酔い痴れる
移ろう時と數多の道
違え別れる日々の波間
垣間に見えたその指先
消して離さぬと強く誓った──
空へ舞え月夜の禦霊降り注ぐ光球従えて
燃え上がる九つの運命今此処に解き放つ
色めいた木々の葉を揺らす仙楽の疾風を従えて
この思い何時かは屆くと信じ踴り酔い痴れる
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