|
- 瀬戸麻沙美 シロツメクサ 歌詞
- 瀬戸麻沙美
- その日が眩しいすぎて自分に噓ついてきた
那一天太過耀眼我對自己說出謊言 その日の気持ちを分からないままにして 將那一天未能明了的心情原樣封存 そんな曖昧な言葉伏せた視線 那樣曖昧的話語低垂的視線 木漏れ日浴びたあのシロツメクサ 白三葉草沐浴著斑駁的陽光 觸れる瞬間君を見つめた 觸及它的瞬間我注視著你 ねえねえ風に吹かれ 我說我說站在吹拂的風中 見上げった空二人で探しって 抬頭仰望天空你我一起尋找 ねえねえ約束の場所に 看啊看啊在約定的地方 あの日のが君がいって 那天的你就在那裡 痛ッ 宮村:痛! 晝休みはレポートまとめるっっったでしょうバカ二人 堀:都說了要在午休的時候把報告總結好了吧你們兩個笨蛋 甘いな吉川をいれてバカ三人だ 石川:你太天真了加上吉川笨蛋應該有三個 ちょっと何か言った 吉川:餵你說啥呢 ったくあとでレポートをやるからね 堀:真是的之後可要寫報告 はい 宮村:是 次視聴覚室だって行こう 吉川:下節課在多媒體教室上走吧 教科書いるっけ 石川:要用課本嗎 いらないじゃない 堀:應該不用吧 大丈夫 「沒事的」 宮村行くよ 堀:宮村走了 大丈夫だよ 「沒事的」 うん 宮村:嗯 高校三年新學期春がまだ始まったばかり 「高中三年級新學期春天才剛剛開始」
|
|
|