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- koyori 最期に竜は笑わない 歌詞
- koyori
- 棘を纏った竜に日々縋る
日日纏在長刺的龍身上 定めなど無いが連なるさ 毫無規律卻連在一起 目覚まし代わりのヒコーキの音 代替鬧鐘的咖啡的聲音 僕は間もなく眠る 我即將入睡 世界は不変で僕といえば 世界永恆不變說起我 甘え躊躇い眠る 撒嬌躊躇沉睡 せめて死ぬまで 好歹也至死方休 光求めて最果てを辿る 尋覓著光芒追溯至盡頭 定めなど無いが連なるさ 毫無規律卻連在一起 痩せこけた竜が墜ちて逝く様を 消瘦的龍隕落逝去時 ただ見てる獲物ただ見てた僕ら 僅僅凝視著獵物僅僅看見了我們 置き去りにされたコームに願う 向被遺棄的梳子許願 君にブルーは似合わせない 藍色不適合你 木の葉の積もった二人の巣に 在樹葉堆積的兩人的巢間 行ってはいけない戸惑うから 不可以走因為困惑 もう戻れないから 因為已經回不去了 華やいだ街も息をしていない 在繁華的街道間無法呼吸 現在と過去何か違う何が違う? 現在與過去 有何不同 有何不同? 竜よさあもう一度空を飛べ 龍啊來吧再一次飛向蒼穹 そして僕らを乗せあの日を越えろ 然後載著我們越過那一天 今も愛せているか? 如今還愛著嗎? 胸に問い掛けろ 開始捫心自問 呼応するはずだろう痛いなら 應該會回答的吧 光求めて最果てを辿る 尋覓著光芒追溯至盡頭 定めなど無いが連なるさ 毫無規律卻連在一起 痩せこけた竜が目覚め徵く様を 瘦弱的龍覺醒的模樣 夢見てる夢見てる 在夢中在夢中 星に響く最期の聲 在星光中迴響臨終的聲音 ただならぬと言うが遅し 非同凡響為時已晚 駆けることがあるとすれば 如果要說奔跑的話 つまりは僕らだ 就是我們已經 やけに赤い空が見える 能看見非常紅的天空 ただ終わりと決めつけてる 就決定結束 駆けることがあるとすれば 如果要說奔跑的話 つまりは僕らなんだ 就是我們啊
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