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- eufonius ナルキッソス 歌詞
- eufonius
- 祈る事を諦めた
我已經放棄了向神祈禱 透き通る空の朝 朝在那透明澄澈的清晨中 どんな気持ち抱えてても 無論懷抱著怎樣的心緒 誰にも屆かないなんて 也完全無法向他人傳遞 まるで私はエコー 彷彿只是自身在不斷迴響 狹く白い部屋からは 置身於狹窄潔白的房間中 同じ景色が見える 每日見證著完全相同的景色 「當たり前」だけを望んだ 只是期待著“理所當然”的一切 ささやかな運命でさえ 即使是那微不足道的命運 儚いものと知った 也只能當做幻想來認知 広げた地図の上旅立つように 彷若在展開的地圖之上旅行 ここならば自由になれる 在這裡的話我也將成為自由 瞳を閉じれば果てない 道閉上雙眼就能望見無盡的道路 忘れられる痛みも 全部使我將所有一切的痛苦都忘卻無顧 あの花の向こう側は 那些花兒的遙遠彼端 優しく眩しい 海是溫柔而耀眼的曠海之波 こんな空っぽの私を 將空虛宛如蟬蛻的我 靜かに抱きしめてくれる 靜謐無聲的抱入懷中 遠くへ連れて行って 將我帶向遙遠的彼方 翼に傷を付けられた 羽翼已傷痕累累 動かない籠の 鳥囚籠中無法動彈的鳥兒 神様なんていなくて 神明什麼的並不存在 本當は …實際上我… 広げた地図の上痩せた指で 展開地圖紙上用我瘦弱的指尖 存在を繋ぎ止めて 將自身的存在竭盡所能的維繫 凜と伸びた花は今も 凜然播散的花朵如今 きっと傍で咲き続けてる 一定也在我身邊靜靜持續綻放...
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