- 中恵光城 宵待ちランタン 歌詞
- 中恵光城
- 作詞:永原さくら
作編曲:小高光太郎/u.z.
真夜中の散歩深く眠りついたアカデミア おしゃべりは弾むよガーデンへ足取り軽やかに
今日と明日を繫いでる道がまっすぐ続く もう何も怖くはないね遠くへだっていけるんだ 神様のしっぽ摑めるかな
ベッドサイド読んだよな 千夜一夜の冒険待ってる (lanlalanla lanlalanla) (lanlalanla lanlalanla)
君と出逢って笑ってぱっと明かりついた夜 ずっと友達だよね指切りに代えて そのココロ水あげましょう願いよ葉え (lanla la lanla lanlalanlala) (lanla la lanla lanlalan)
君が生まれた日可愛い苗を一つ贈るから 私が生まれた日育てた一輪くださいな
目閉じて靜かに描く螺旋行ったり來たり 駆けたら霧が晴れてく將來もっと見えるんだ 神様のしっぽ摑めるよな キャンドルが揺らめくガーデン朝まであと少し
朝が來て驚いたみんなに映る 七色のフラワー2人で植えたこと內緒ね 手と手繫げば不可能はない夜の闇でも (大きくなれる私たちなら)
君がどこにいつもぱっと明かりつけるから ずっとチカラになるろって忘れないで そのココロ虹かけましょover the night
真夜中の散歩の続きいつか 見たことない一日を探して
満天の川流れ月日経っても 願いよ葉え!
終わり
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