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- ESNO 夕暮れパラレリズム 歌詞
- ESNO
- 音(おと) と鼓動(こどう) を私(わたし)の子供(こども) のころの溫度(おんど) に合(あ)わせて
聲音與鼓動將我與小時候的溫度相合 夕方(ゆうがた)カラスと一緒(いっしょ)に「かえろ」 公園(こうえん) 背(せ)に手(て)を振(ふ)った 傍晚時分的公園裡與烏鴉一起說著'回家吧' 對著你的背影揮手告別 君(きみ)はどうしたいの? 私(わたし)はどうしたいんだろうね 對著你的背影揮手告別你想做什麼?我又想做些什麼呢? 2 人が分(わ)からないもの誰(だれ)が知(し)っていると言(い)うの 兩人都不明白的事情聽說別人會懂 角膜反射(かくまくはんしゃ)する眩(まぶ) しいオレンジ 瞳仁映出絢爛的橙色 ブランコに缶蹴(かんけ)り雑踏(ざっとう)に泣(な)いたり 在鞦韆旁踢踢空罐在人群中哭泣 あの頃(ごろ)のビー玉(たま)のような透明度(とうめいど)今(いま)も保(たも)っているの? 那時似玻璃球般的透明如今還保持著嗎? わたしはどうだ駄菓子屋(だがしや)で買(か)った 我怎麼樣? 曾經在點心店買點心 金平糖(きんたいらとう) , シガレット, きなこ棒(ぼう)の當(あ)たりを狙(ねら)って競爭(きょうそう)した 會在金平糖香煙大豆棒旁邊猶豫 あの駄菓子屋(だがしや)も最近(さいきん)潰(つぶ)れちゃった 那家店最近關門了 神様(かみさま)の言(い)うとおり他人(たにん)任(まか)せてきたらこの通(とお)り 就如神明所言交給別人就會變成這樣 桜(さくら)の下(した)涙流(なみだなが)した期待(きたい)はずれの自分(じぶん)が嫌(いや)だった 在櫻花樹下哭泣厭惡期待落空的自己 泣(な)いた明(あけがた)け方(ほ)ただただ褒(ほ)めて欲しかっただけだから 清晨獨自落淚只想只想得到誇獎而已 私(わたし)の中(なか)のだるまさん転(ころ)んだまま 心中的不倒翁還是翻倒著 ずっとそのまま動(うご)かないから 一直都沒有動
聲音與鼓動將我與小時候的溫度相合 音(おと)と鼓動(こどう)を私(わたし)の子供(こども)のころの溫度(おんど)に合わ(あ)せて 傍晚時分的公園裡與烏鴉一起說著'回家吧' 對著你的背影揮手告別 夕方(ゆうがた)カラスと一緒(いっしょ)に「かえろ」公園(こうえん) 背(せ)に手(て)を振(ふ)った 心中的盆景在與你告別後 心(こころ)に箱庭(はこにわ)バイバイの後(のち)には 諷刺感滿溢而出 アイロニーがいっぱい溢(あふ)れ出(で)る 現在的我是如此的如此的渺小 今(いま)の私(わたし)はこんなにこんなにちっぽけで 迷茫在記憶中有點想要忘記過去 昔(むかし)の記憶(きおく)に惑(まど)わされ過去(かこ)は忘(わす)れたい気持(きも)ちが半分(はんぶん) 依靠著期待和懷念 すがる期待(きたい)にノスタルジア 似蓮花般纏繞枯萎的心 絡(から)みつく枯(か)れた蓮(はす)のような心(こころ) 從內心投下長長的影子映在夕陽下的路上 內心反映(ないしんはんえい)した影(かげ)は長(なが)く伸(の)びる夕方(ゆうがた)アスファルト 從說著自私的話的大人那裡學來的東西 都合(つごう)の良(よ)いことばで操(あやつ)る大人(おとな)から學(まな)ぶことは 是一點幻想也沒有綻放七彩光芒的變身了的化妝盒 ちっとも夢(ゆめ)なんてなくて虹色(にじいろ)に輝(かがや)く変身(へんしん)コンパクト 果然還是魔法的手杖更加更加讓人心動 魔法(まほう)のステッキの方(ほう)がずっとずっとときめいたんだ 聲音與鼓動將我與小時候的溫度相合
傍晚時分的公園裡與烏鴉一起說著'回家吧' 對著你的背影揮手告別 音(おと)と鼓動(こどう)を私(わたし)の子供(こども)のころの溫度(おんど)に合(あ)わせて 你想做什麼?我又想做些什麼呢? 夕方(ゆうがた)カラスと一緒(いっしょ)に「かえろ」公園(こうえん)背(せ)に手(て)を振(ふ)った 你我都不明白的東西我從今開始尋找 君(きみ)はどうしたいの? 私(わたし)はどうしたいんだろうね 啊要是那時就這麼做的話該多好 2 人が分(わ)からないものこれから探(さが)しに行(い)こうよ 總覺得總覺得做錯了呢 ああ、あの時(とき)こうすれば良(よ)かったかなぁ 踢飛那些從身旁穿過的平行選項 なんかなんか違(ちが)ったかなぁ 現在我活在蔚藍的春天裡 通(とお)り過(す)ぎたパラレルなんか蹴飛(けりと)ばして 今(いま)ある青(あお)い春(はる)の中(なか)で生(い)きる
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