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- 倉木麻衣 風のららら 歌詞
- 倉木麻衣
- 潮風に君を感じて
濕潤的海風中有你的存在 銀色の波に二人溶けてしまいそう 泛著銀光的波濤似將兩人消溶
このまま時間よ止まれと 此時此地,時光停滯 街が遠く小さく見えるよ 遙遠的街道,渺茫的身影
もう離さない君に決めたよ 早已決定,與你背離 輝いた季節にたどり著いた未來に 耀眼的季節,徘徊著觸碰到未來 迷わずに瞳信じて風のららら… 不再迷茫,眼眸透露堅定,且聽風吟 溢れだしそうな不安に 滿溢的不安 涙を隠した昨日に 昨日隱匿著昨日的淚水 遠い思い出と今なら言える風のららら… 塵封的回憶,現在終於可以訴說,且聽風吟
押し寄せる見えない不安 按捺不住地不可視及的不安 あきらめかけていたたった一つのことが 猶豫著的事情唯有一件
波音心を揺らすよ 心中如波濤般洶湧翻滾 寄せて返す君への想いが 遙寄對君念
持ちをたす光にわる 燈影隨之轉 拗ねていたあの頃君と來た砂浜 一意孤行的青蔥年華,隨你前往海濱 いつまでもわらずにある風のららら… 無論何時,都不會變化的且聽風吟 いだ手握り返した素直な持ちを感じて 緊緊攥著手,傳遞著素直的愛戀 大切な人と今なら言える風のららら… 現在可以通過風來傳遞給最重要的你
見つめる笑顏に何故か急に抱きしめたくなる 看到蕩漾的笑顏,為何突然有種死死抱著的衝動
風にeれてもう一度今 風又一次的拂過
熱い想いをのせて君に決めたよ 載著熱切的思念與你之約 輝いた季節にたどり著いた未來に 耀眼的季節,徘徊著觸碰到未來 迷わずに瞳信じて風のららら… 不再迷茫,眼眸透露堅定,且聽風吟 溢れだしそうな不安に 滿溢的不安 涙を隠した昨日に 昨日隱匿著昨日的淚水 遠い思い出と今なら言える風のららら… 塵封的回憶,現在終於可以訴說,且聽風吟
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