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- 手紙が屆けてくれたもの 歌詞 Schroeder-Headz 渡辺シュンスケ
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- 渡辺シュンスケ 手紙が屆けてくれたもの 歌詞
- Schroeder-Headz 渡辺シュンスケ
如果知道我要啟程的話 旅立ちを知っていたなら 也有想要傳達的事 伝えたいこともあった 其實明明沒有放棄 諦めたはずじゃないのに 是否放手了呢 手を離してしまったかな 像和你說話一般 きみに話しかけるように 每天都活著 毎日生きてきた 活在狂吹的肆虐的不安中 吹き荒れる不安の中も 即使被溫暖的陽光沐浴著 暖かな陽射しの元でも 一個一個地踩著留了下來的足跡 ひとつずつ踏みしめて殘してきた 你總是寄宿在我的身旁 足跡にきみがいつでも宿ってた 在每個喃喃自語的夜晚都是如此 そばにいてつぶやく夜も 這首被守護的旋律 守られていたこのメロディー 懷有著無法觸及的秘密
我害怕你的側臉 觸れられぬ秘密を抱く 眺望遠方的你的 橫顔恐れて 只是凝視著捲起的袖子 遠くを眺めるきみの 選擇了真心話的指尖 まくった袖見つめるだけ 永遠寄宿著你 本當の言葉だけ選んできた 停留在每一個我喃喃自語的夜晚 指先にきみがいつでも宿ってた 我相信著這個旋律 そばにきてつぶやく夜も 是一場悲傷的風景 信じていたこのメロディー 溢出的喜悅 悲しみの嵐も 我確確實實在這裡 溢れだす喜びも 隨時隨地都在你的身邊 たしかにここにいる 在和你說話的每一個瞬間 いつでもとなりにいる 如我所願著想我希望的一般
來到我身邊在每一個我喃喃自語的夜晚 きみに話しかけながら 我一直相信著你的旋律 願うように生きてきた そばにきてつぶやく夜も 信じてきたきみのメロディー
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