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- snow Crystal 歌詞 Another Infinity 森永真由美
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- 突き刺さる風の冷たさも
無論刺骨的寒風 わたしの凍えた手のひらも 亦或是我冰冷的手心 あなたという溫度(ぬくもり)がいて 都能感覺到 それは感じられるものだから 那名為你的溫度
在那想見卻未能相見的夜 會いたい時に會えない夜は 只有我那停滯的身影 私だけ止まっている様な 雖然不知道 どれだけ長い時を過ごして 過了多少年華 いるんだって困惑する 那些閒聊一般 いつも話しているような 隨意的語言與行動 何気ない言葉やしぐさには 就算你不知道 君は知らなくても 也一直鼓勵著我 私はそっと勵まされてるんだ 無論刺骨的寒風
亦或是我冰冷的手心 突き刺さる風の冷たさも 都能感覺到 わたしの凍えた手のひらも 那名為你的溫度 あなたという溫度(ぬくもり)がいて 那些不服輸的努力 それは感じられるものだから 與那藏起嘆息的全部
似乎都要被忘卻 負けないように頑張るのも 讓真正的自我顯現 ため息を隠すのも全部 無論刺骨的寒風 忘れてしまいそうになるよ 亦或是我冰冷的手心 素直な自分を見せられるの 都能感覺到 突き刺さる風の冷たさも 那名為你的溫度 わたしの凍えた手のひらも 輕輕捏住那隻手 あなたという溫度(ぬくもり)がいて 直到進入夢鄉 それは感じられるものだから 一直感受著
那溫度(溫暖)的區別 その手をぎゅっと握りしめて 輕輕捏住那隻手 私が眠ってしまうまで 輪到我溫暖你了 「溫度(ぬくもり)の差」を一晩中 那溫度(溫暖)的區別漸漸消失 ずっと感じていたいんだ 一直就這樣相擁 その手をぎゅっと握りしめて 晶瑩的冰淚 次はわたしがあたためるから 輕輕融化消失 「溫度(ぬくもり)の差」がなくなってゆく 想起過去的你 ずっとそのまま抱きしめて 請再一次溫暖我
透明な氷の涙が もろく溶けて消えていったら あなたの事を思い出すよ また戻ったらあたためて
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