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- 骨喰藤四郎 ユメノアト 歌詞
- あいす 三日月宗近 しゅーず× 骨喰藤四郎
- 閉じた瞳重力に
/沉沉地閉上雙眼 逆らうことできずに /無法抗拒 どこまでも沈んで夢を見続けている /無論何地都在沉沒繼續看著這樣的夢 月が靜かに見守っている過去の記憶を包み込むよう /月靜靜地守護著籠罩著過去的記憶 炎に焼かれ失ったもの嗚呼癒せたら /被火焰燃盡的事物嗚呼若是能夠回來的話… おやすみ愛しき君よ今宵は靜謐に /晚安心愛的你今宵一切都沉入靜謐 月影は淡く照らす求めるものはいづこに /月影淡薄地灑落尋求的事物究竟在何處 夜は二人を優しく包むから /夜色將兩人溫柔地籠罩 孤獨の聲響いてる /孤獨的聲音響起 君は靜か眠りに /你陷入了寧靜的沉睡 耳を澄ませそっと掬い取った雫 /側耳傾聽捧起落下的水滴 心隱して生きてきたんだ /隱藏內心一直都是這麼活著 頼れるものは何もないから /因為沒有任何值得依靠的事物 炎に焼かれ失ったもの嗚呼戻せたら /被火焰燃盡的事物嗚呼若是能夠回來的話… おやすみ愛しき君よ安寧の一夜に /晚安心愛的你在這個安寧的夜晚 例え失うとしても少しの間だけでも /縱使會失卻縱使只是短暫的時間 夜は二人を優しく包むから /夜色將兩人溫柔地籠罩 巡りゆく刻の中でただ一瞬の重なりだったとしても /在輪迴的時間中縱使只是一瞬的重疊 記憶の中に深く刻まれる例え忘れてしまったとしても /縱使全部忘記也早已銘刻在記憶深處了 おやすみ愛しき君よ今宵は靜謐に /晚安心愛的你今宵一切都沉入靜謐 月影は淡く照らす求めるものは確かに /月影淡薄地灑落尋求的事物是真切的 夜は二人を優しく包むから /夜色將兩人溫柔地籠罩 終わり
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