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- 鬱P まっしろな毒 歌詞
- 鬱P
- おもちゃ箱にこもり続けて
週りの子はいつしかいなくなった 新しい日迎えたくなくて 眩しい噓に目を細めてたんだ 無為に過ごす時間を撫でて 仕方がなく脈を打っているんだ 見よう見真似で覚えた毒 いつか意味が分かるのかな 一人二人と大人ごっこしながら 今も生きている當たり前のように 何もない何もない真っ白な私に そっとクレヨンで色を塗りつぶそう ふわりふわふわと理想が逃げ出す 今は遠ざけた現実が綺麗じゃなくてもいい わけわからずこの世を學 ぶ優しい毒とか汚い薬とか 見よう見真似で覚えた道 置いて行かれないように歩こう 一人二人と大人ごっこしながら 今も生きている當たり前のように クレヨンを片手に時を撫でた僕ら 誰にも邪魔されず今も脈を打つ 何もない何もない真っ白な私は どこに行ってもここに帰るだろうな ふわりふわふわと 生きて永らえて 昔遠ざけた現実が 不格好に咲いた ここから始まれ. ..
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