|
|
- 鳶味奶茶耶 春よ、來い 歌詞
- 鳶味奶茶耶
- 淡き光立つ俄雨
淡薄的陽光中突然一陣急雨
いとし面影の沈丁花
那動人可愛的沈丁花
溢るる涙の蕾から
從那淚盈盈的花蕾中
ひとつひとつ香り始める
一陣一陣的清香飄來
それはそれは空を越えて
那是那就是超越了時空的
やがてやがて迎えに來る
很快很快將來迎接你
春よ遠き春よ瞼閉じればそこに
春天啊遙遠的春天啊閉上雙眼就可以發現她在那裡
愛をくれし君のなつかしき聲がする
你那令我感受到愛的聲音在我身邊縈繞
君に預けし我が心は
我把我的心寄託在你那裡
今でも返事を待っています
直至今日我仍然等待你的回音
どれほど月日が流れても
無論時間是如何的流逝
ずっとずっと待っています
一直一直都等待著你
それはそれは明日を越えて
那就是那就是超越時間超越明日
いつかいつかきっと屆く
何時何時一定會傳達給你的吧
春よまだ見ぬ春迷い立ち止まるとき
春天呀還看不見踪影的春天呀迷茫著停下腳步的時候
夢をくれし君の眼差しが肩を抱く
給了我夢想的你的目光正擁抱著我
夢よ淺き夢よ私はここにいます
夢呀那淡淡的夢呀我就在這裡
君を想いながらひとり歩いています
我一邊思念著你一邊走在路上
流るる雨のごとく流るる花のごとく
好像那漂流的雨絲好像那漂流的花朵
春よ遠き春よ瞼閉じればそこに
春天呀遙遠的春天呀閉上雙眼你會發現她在這邊
愛をくれし君のなつかしき聲がする
你那令我感受到愛的令我令我無限懷念的聲音在我身邊縈繞
春よまだ見ぬ春迷い立ち止まるとき
春天呀還看不見的春天迷茫著停下腳步的時候
夢をくれし君の眼差しが肩を抱く
給了我夢想的你的目光正擁抱著我
春よ遠き春よ瞼閉じればそこに
春天啊遙遠的春天啊閉上雙眼就可以發現她在那裡
愛をくれし君のなつかしき聲がする
你那令我感受到愛的令我令我無限懷念的聲音在我身邊縈繞
春よまだ見ぬ春
春天呀還看不見的春天呀
迷い 立ち止まる時
迷茫著停下腳步的時候
|
|
|
|
