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- 夏川りみ てぃんさぐぬ花 歌詞
- 夏川りみ
鳳仙花兒啊
てぃんさぐぬ花や
染紅了指甲
爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ
父母教誨之事
親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や
沁入肺腑
肝(ちむ)に染(す)みり
天空閃閃的群星
想要數也數不清
天(てぃん)ぬ群星(むりぶし)や
父母教誨之事
読(ゆ)みば読(ゆ)まりしが
也如繁星數不清
親(うや)ぬゆし事(ぐとぅ)や
夜航的船兒
読(ゆ)みやならん
望著北斗星航行著
養育我的雙親啊
夜走(ゆるは)らす船(ふに)や
也是我的燈塔
子(に)ぬ方星(ふぁぶし)見當(みあ)てぃ
就連寶石啊
我(わ)ん生(な)ちぇる親(うや)や
也要琢磨才能發光
我(わ)んどぅ見當(みあ)てぃ
日夜琢磨內心
並持之以恆
寶玉(たからだま)やてぃん
誠實的人
磨(みが)かにば錆(さび)す
以後也會萬事如意
朝夕肝磨(あさゆちむみが)ち
心想事成
浮世渡(うちゆわた)ら
萬世繁榮
若有想做的事
誠(まくとぅ)する人(ひとぅ)や
便放手去做
後(あとぅ)や何時(いち)迄(までぃ)ん
若不去做
思事(うむくとぅ)ん葉(かな)てぃ
便無法達成任何事
千代(ちゆ)ぬ栄(さか)い
若不去做
便無法達成任何事
なしば何事(なにぐとぅ)ん
なゆる事(くとぅ)やしが
なさぬ故(ゆい)からどぅ
ならぬ定(さだ)み
なさぬ故(ゆい)からどぅ
ならぬ定(さだ)み
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