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- 小峠舞 花の運命 歌詞
- 小峠舞
- 砕かれた戦意(おもい)から
從粉碎的戰意 心まで磨き上げ 到自己的心靈一併磨煉 魂を震わせて 靈魂也被震撼 鬩(せめ)ぎ合いの舵を取れ 把握住兩相對立的船舵 眠れぬ夜を越えて 越過無眠之夜 天と地の間(はざま)から (我們)在天地之間的夾縫中 忍び寄る黒い群れ 潛藏於漆黑之中 鋼鉄の雨を浴びせ 沐浴著鋼鐵之雨 次はないと思えすべてを賭け 決意破釜沉舟背水一戰 明日は私たちで摑みとるのだろう? 明天 是否將由我們把握? 咲いて散りゆく花の運命(さだめ)は 盛放而後飛散的花的命運 夜明けの開幕覚悟の火を燈し 於破曉之際開幕被覺悟的火炎照亮 とめどなき衝動の果てには一途な願いと歓迎の一撃を! 無窮衝動的盡頭 只是一心一意的願望 與歡迎的一擊! 鈍(にび)色に滲む空 被深灰色浸染的天空 疼く傷強張る手 疼痛的傷口以及勉強伸出的手 植え付けられた敗北(きおく) 把這些植付與敗北的記憶 情熱まで焼き盡くせ 甚至連熱情也燃盡 向かう宵闇(よいやみ)の刻 彼方黃昏的刻印 たとえまた穢しても 假如再次被污染 連なる想いの數 把連綿無盡的思念 連鎖してなりうる咆哮 連鎖而化為咆哮 やっと見つけたんだ戦う意味 於是我終於找到戰鬥的意義 熱き瞼に焼きついた提督(あなた)の笑顔 (那就是)熾熱的臉頰上提督露出的笑容 咲いて散りゆく花の運命(さだめ)は 盛放而後飛散的花的命運 焔の限りに一瞬を駆け抜け (那便是)宛如有限的火苗越過一瞬間的光芒 終わることなき日々の果てには 終末之日的盡頭 提督(あなた)と地上で時代(いま)を生きてみたい 提督(您)在這大地上開創如今的時代 滅びゆく戦艦(もの)の運命(さだめ)、それは…… 大破而下沉的戰艦的命運那就是...... 如何に美しきを添えながら 無論如何錦上添花 語らずに天(そら)へと 向著言語傳達不到的天空...... 咲いて散りゆく花の運命(さだめ)は 盛放而後飛散的花的命運 久遠(くおん)に誇れる一輪を提督(あなた)に 是永遠的驕傲 抱き続ける祈りの果てに一縷(いちる)の光と反攻の一撃を! 擁抱著提督 向著祈禱的盡頭 射出一縷微光 並給予反擊的一擊!
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