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- 茶太 Precious Wing 歌詞
- 茶太
- 空に伸びた指先が
向著天空伸去的指尖 見知らぬ答えに屆きそうで 彷彿能到達那尚未見過的答案 モノトーンの毎日を 將單調的每一天 あざやかな色に塗りかえたね 填滿了豐富的色彩呢
那一天所遺失的希望 あの日はぐれた希望が 碎片至今還引導著我 欠片のまま僕を導く 就這樣放置在那屬於你的跑道
即使你背對著 置き去りにしてた君の滑走路 吹向你著那陣風由我來承受 背中合わせだとしても 朝著下一片天空 君の向かい風僕が背に受けて 跨越黎明Precious Wing 次の空へ 碰觸到天空的那手掌 夜明けを越えてPrecious Wing 一直追著雲朵的去向 空に觸れた手のひらは 以熱情的步伐 雲の行方を追い続けた 假裝沒看到你的軟弱之處 急ぎ足の熱情で 那一天你所描繪的 見ないふりしてた君の弱さ 這次將添上我的色彩
偶爾繞點遠路那屬於我的跑道 あの日の君のデッサンに 即使仰望的地方相互不同 今度は僕が色を乗せよう 你所疑惑的由我來承接
朝著同一片天空 遠まわりしてた僕の滑走路 連繫著未來Precious Wing 見あげた場所は違っても 你的夢中話語我會全部接受 君が追いかけて僕が受けとめた 彷彿一切都閃耀無比 同じ空へ 以那個地平線視為起跑線 未來をつなぐPrecious Wing 朝著下一個夢想
如果能在某處再一次相遇的話 君の夢語り僕が真にうけて 那一天的答案總有一天 すべてが輝いたように 你將會肯定我追趕著 あの地平線をスタットラインに 到天空的盡頭 次の夢へ 現在將開始奔跑Precious Wing
もう一度どこかでまた會えるなら あの日の答えをいつか 君が肯いて僕が追いかけた 空の果てを いま走り出すPrecious Wing
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