|
- 井上あずみ 風標 歌詞
- 井上あずみ
- 星、天伝ふ
星辰流轉於天 さや、日々並べて 然則滄海桑田
茫茫大地如同搖籃
朝陽初醒黎明之空 大地は揺りかご目覚める東雲の 生命之緣伸出雙手 空へ朝陽生まれる 紮根久遠知曉樹海
縱是毀滅之兆若誠心年其為飄渺虛影 命の絆は救いの手をかざし 奇蹟則會降臨 久遠へと根を張る樹海を知る 風之詩歌放浪不羈
向未來馳騁無數 滅びゆく兆しとて泡沫と 為慈母之懷所抱天真無邪的種子 願ふ力が奇蹟呼び覚ます 其眼眸敲響了誓言 しるべなき風の詩よ 人們聚集起來敘說愛意 駆け渡れ未來へ 閃耀銀河流轉於大地之上
維繫萬千魂靈思緒 母(の懐抱かれていた無垢な種子宿す 清澈細流娟娟之聲前世恩怨 眼誓ひを奏でて 也可洗刷 人は愛を語らひ集ふ 行走現世心有靈犀 陸の上を往く銀河きららかに 片刻之緣又欲再續
擦乾淚水跨過無明暗夜 玉の緒つなひで 象徵幸福的光芒如此璀璨
理想鄉的搖籃曲 さやけきせせらぎ宿世の爭ひも 在大地流淌無數 澄ますかの波枕 於慈母柔軟雙手之中迴響的旋律 將天空的冀望充填 現世たゆたう心は誇らしく 人們聚集起來敘說愛意 魂響の縁も枝を伸ばせ 閃耀銀河流轉於大地之上
為慈母之懷所抱天真無邪的種子 涙越ゆぬばたまの闇に映ゆ 其眼眸敲響了誓言 幸を象る光さんざめく 人們聚集起來敘說愛意 まほらまの子守詩が 閃耀銀河流轉於大地之上 大地を流るる 維繫萬千魂靈思緒星辰流轉於天
然則滄海桑田 母の柔らかな腕の中木霊す調べは 星辰流轉於天 天つ幾望を満たして 然則滄海桑田 人は愛を語らひ集ふ 星辰流轉於天 陸の上を往く銀河きららかに 然則...
母の懐抱かれていた無垢な種子宿す 眼誓ひを奏でて 人は愛を語らひ集ふ 陸の上を往く銀河きららかに
玉の緒つなひで 星、天伝ふ さや、日々並べて 星、天伝ふ さや、日々並べて 星、天伝ふ さや...
|
|
|