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- <echo>PROJECT sweet pit 歌詞
- <echo>PROJECT
- 視線が頁を泳ぐ
視線游離 意味も殘さないで文字は逃げる 文字消逝連意義都不再擁有 誰もいない書庫にただ一人 獨自一人於誰也不在的書庫裡 求めていた靜けさこぼれるだけ 僅想尋求著一人的寂靜
キミを知ったあの時も 當我認識你的那時候 同じ様な霧の日だったから? 也是這樣一個有霧的日子嗎? 扉が動き出す瞬間に 門扉開啟的那一刻 何故かキミに會える予感がした 不知為何,有了能見到你的預感
側にキミの足音 你的腳步伴隨在身旁 目を逸らしてみても鼓動早まる 即使移開視線,心卻也鼓動不停 気付かないフリしていた 但我卻假裝沒有註意到 ボクの名前をキミが呼んだ 你正呼喚著我的名字
この瞳に殘したいつかの姿を 在這雙眼中殘留的身影 記録にしかない天使に重ねた 重疊在了只有記錄中的天使上 馬鹿げた想いは丸めて捨てた 笨蛋一樣的想法就揉成一團扔掉吧 ……はずなのに…… 明明應該這樣的
初めて聴くキミの聲 第一次聽到你聲音的時候 逸らして伏せていた目が逃げる 我只是避開視線逃走了 ボクを見つめていた紅い瞳 而現在的我凝視著紅之瞳 時間よ止まれとつぶやいた 小聲說著時間請停止吧
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