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- 天月-あまつき- 腦漿炸裂女孩 歌詞
- 伊東歌詞太郎 天月-あまつき-
總是自問自答卻有道不盡的忠告這可不是什麼好事
自問自答無限苦言ヤバイ
做事也總是擱淺遇到隱匿的暗礁
挫傷暗礁に乗り上げている
前額的新傷陳陳生疼
前頭葉から新たな痛みを
希望和他分享這種感覺
共有したがる情報バイパス
身材無法收束的學校泳衣
収束できない不條理スク水
我突然反胃嘔吐不止整理妄想的碎片
吐瀉物噴出妄想デフラグ
前方不注意顏面盡失
前方不注意顔面崩壊
怎樣也無所謂
どうでもいいけど
就想來點馬卡龍
マカロン食べたい
合著諸行無常的旋律
踏著一二舞步
諸行無常のリズムに合わせて
拿出全身力氣
ワンツーステップで
蓬頭亂發乞求被愛
女子力上げれば
就這樣仰著頭等待著
ゆるふわ草食愛され給うて
依然找不到工作勉強地掙扎
そう仰せにては候えども
逃避面試談判破裂
就職できない無理ゲーパスして
手機丟失精神錯亂
面接ばっくれ交渉決裂
也許是自律神經
攜帯紛失精神壊滅
出了什麼毛病
自律神経に問題が
嘮嘮叨叨說個沒完
あるかもしれません
結果就是男女彼此滿足
ペラペラな禦託並べちゃって
互相摩擦身體獲取快感
結局♂♀凹凸擦って
請用那個像棒子一樣的東西刺激我的身體◎＿◎
気持ち良くなりたいだけなら
鮮紅的花兒開的
その棒のようなもので私を毆って
那樣五彩繽紛
紅い華が
我就是腦漿炸裂女孩
咲き亂れて
來吧一起瘋狂起舞吧
私は脳漿炸裂ガール
反正100年後的此刻
さあ狂ったように踴りましょう
大家都會變成一捧黃土
どうせ100年後の今頃には
快點將顫抖的我抱緊
みんな死んじゃってんだから
然後分泌出更多的腦汁吧
等待著在月亮的彼方噴發
震える私を抱きしめて
你所撥打的號碼是空號
もっと激しく脳汁分泌させたら
你所撥打的號碼是空號
月の向こうまでイっちゃって
你所撥打的號碼是空號
你所撥打的號碼是空號
この電話番號は
你所撥打的號碼是空號
你所撥打的號碼是空號
この電話番號は
你所撥打的號碼是空號
你所撥打的電話是空號
この電話番號は
無不所知的律師
如何才能讓圖書大賣
この電話番號は
在星巴克咖啡館
點了甜甜的方糖
この電話番號は
庸俗的臉龐東京的偏見
倒像是批量生產的偶像
この電話番號は
慶典上的小丑談不好戀愛
化裝成小惡魔來觸發你的感覺
この電話番號は
下午3點的甜點吃了些馬卡龍
合著貝斯的刻紋
現在使われておりません
如能聽到在富士山切腹的
藝伎在唱歌
一問一答カリスマ弁護士
情不自禁加入到女子同好會的戰團
How-to本を売り上げている
在那拍下甜點的照片發佈到微博上去
スタバでキャラメル
二次會在五反田烤肉
濃いやつ頼んで
連谷歌都上不去才感染了病毒
ドヤ顔したがる東京バイアス
薄型彩屏手機2年解約
量産アイドル一蓮託生
請再次
お祭り道化師戀愛NG
確認密碼
子悪魔メイクで觸覚生やして
被人打招呼搖晃著尾巴
3時のおやつはマカロン食べます
像順從的小狗一樣的可愛
從一開始我就沒有那樣的追求
スラップベースの刻みに合わせて
用這條麻繩綁住我的身體
ハラキリフジヤマゲイシャが
馬路基德薩德
唄えば
在陪睡
思わず女子會飛び入り參戦
我就是腦漿炸裂女孩
スイーツ目當てでツイート控えめ
來吧一起瘋狂起舞吧
二次會焼肉五反田
反正100年後的此刻
ググって情弱ウイルス感染
大家都會變成一捧黃土
薄型ガラケー2年で解約
快點將顫抖的我抱緊
暗証番號をもう一度
讓我更加沉醉於
お確かめください
大腦麻痺的狀態
手招きされて尻尾振ってる
劃向宇宙之海的另一端
従順な子犬みたいな可愛さは
來吧一起癡狂起舞吧
最初から求めてないから
100年之後的我
その麻縄で私の身體を縛って
我應該會以
マルキドサド
美少女重生
枕仕事
拜託我那副腐朽的軀殼
私は脳漿炸裂ガール
然後分泌出更多的腦汁吧
等待著在月亮的彼方噴發
さあ狂ったように踴りましょう
どうせ100年後の今頃には
みんな死んじゃってんだから
今すぐ私を抱きしめて
もっとびしょびしょ
脳內麻薬に溺れて
宇宙の彼方へ漕ぎ出して
さあ狂ったように踴りましょう
きっと100年後の私は
美少女に生まれ変わってる
はずだからさ
古くさい身體は脫ぎ捨てて
もっと激しく脳汁分泌させたら
月の向こうまでイっちゃって
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