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- 林岳風 夢燈籠(cover. Radwimps) 歌詞
- 林岳風
- あぁこのまま僕たちの聲が
你我的呼喊 世界の端っこまで消えることなく 若能就此千里不絕 屆いたりしたらいいのにな 直貫穿到海角天涯就好了 そしたらねぇ二人で 若是這樣的話我們兩個 どんな言葉を放とう 到底要喊些什麼好呢 消えることない約束を 不如一起數起“一二三” 二人で「せーの」で言おう 許下一個海枯石爛的約定吧
“許下的願望定會實現” あぁ「願ったらなにがしかが葉う」 我們漸漸變得不再相信這句話 その言葉の眼をもう見れなくなったのは 是從何時開始的又是因為什麼呢 一體いつからだろうかなにゆえだろうか 雨消雲散的那一瞬間 あぁ雨の止むまさにその切れ間と 便是彩虹生命的始終 虹の出発點終點と 生命的盡頭 この命果てる場所に 定會有什麼在等待著我們我們總是這樣堅信 何かがあるっていつも言い張っていた 那我們就出發吧赴向這空前絕後的情感與時間
與這情感擊掌相賀和這時刻唇齒相交 いつか行こう全生命も未到未開拓の 就算我被五次元戲耍作弄 感情にハイタッチして時間にキスを 也決不會讓你離開我的視線 5次元にからかわれて 再次定下下一次“初次見面”時的暗號吧 それでも君をみるよ “你的名字” 我會從零開始再次追逐 また「はじめまして」の合図を決めよう 君の名を今追いかけるよ
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