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- 十七樹 希望の唄（Cover ULTRATOWER） 歌詞
- 十七樹
- 生(う)まれ変(か)わる今(いま)ここで
在此時此地重獲新生
仰(あお)いでいた空(そら)越(こ)えていく
飛越頭頂這片仰望著的天空
握(にぎ)り締(し)めた掌(てのひら)の
在那雙緊握著的手心之中
その中(なか)に希望(きぼう)があったんだ
所持有的是希望
目(め)の前(まえ)に広(ひろ)がる景色(けしき)全部(ぜんぶ)が実(じつ)はちっぽけだったと気付(きづ)いた
意識到展現在眼前的這片景色其實全部竟是如此微不足道
たとえば君(きみ)と出會(であ)えば簡単(かんたん)に
比如說如果能遇見你
世界(せかい)はひっくり返(かえ)る
我的世界便會輕易發生逆轉
知(し)らない事(こと)だらけで笑(わら)えてくるな
不知道的東西一大堆別覺得這很好笑
まだまだ先(さき)に行(い)ける證(あかし)だ
還需要更多我能走在前頭的證明才行
追(お)いかけてた遙(はる)か遠(とお)く
在我所不斷追逐著的遙遠的前方
譲(ゆず)れない想(おも)いも連(つ)れて
帶上絕不退讓的意志
誰(だれ)も知(し)らない頂(いただき)を
向著無人知曉的頂端為目標
目指(めざ)して行(い)く全(すべ)て賭(か)けて
拼上自己的全部
ありふれたモノに隠(かく)れてるような
為了不錯過在尋常中
「特別(とくべつ)」を見逃(みのが)さないように
彷彿刻意隱藏起來的特別之處
例(たと)えば見(み)る角度(かくど)変(か)えてみれば
比如試著改變一下視角的話
違(ちが)う生(い)き物(もの)みたい
就會看起來像是另外一種生物了
大層(たいそう)でなくていいよ見栄(みえ)は張(は)らずに
不厲害也沒關係別去做徒有其表的事
その日(ひ)その場(ば)で出(だ)せる最高(さいこう)を
在那天那個地點開創出
切(き)り開(ひら)いた恐(おそ)れずに
最佳的自己無所畏懼地
新(あたら)しい景色(けしき)求(もと)めて
去追求全新的景緻
意味付(いみづ)けとか理屈(りくつ)なんか
不需要賦予其意義或是理由之類
いらないんだ思(おも)うままに
遵從內心所向
—M—
ああ甘(あま)い陽(ひ)を苦(にが)い陽(ひ)を浴(あ)びながら
經受著那些酸甜苦辣的日子的同時
僕(ぼく)ら築(きづ)いていく學(まな)んでいく僕(ぼく)らしかできないことを
我們不斷察覺著從中學習那些只有我們才能做到的事
追(お)いかけてた遙(はる)か遠(とお)く
在我所不斷追逐著的遙遠的前方
譲(ゆず)れない想(おも)いも連(つ)れて
帶上絕不退讓的意志
誰(だれ)も知(し)らない頂(いただき)に
在無人知曉的頂端
躓(つまづ)いて今(いま)
跌倒就是現在
生(う)まれ変(か)わる何度(なんど)でも
浴火重生無論多少次
仰(あお)いでいた空(そら)越(こ)えていく
都會飛越頭頂這片仰望著的天空
握(にぎ)り締(し)めた掌(てのひら)の
在那雙緊握著的手心之中
その中(なか)に希望(きぼう)があったんだ
所持有的是希望
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