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- 吉川晃司 one world 歌詞
- 吉川晃司
走得累了連靴子都殘破不堪了 歩き疲れたボロボロのブーツ 仍然用力地踏向絕望的盡頭 絶望の果てを踏みしめている 閉上眼睛的話就模糊地浮現出你的笑容 瞳を閉じればかすかに浮かぶ君の笑顔 在黃昏的海邊在沉下的太陽前 二人はしゃいだ夕暮れの海 兩個人盡情地相擁並肩 沈む太陽に抱きよせた肩 每天都能這樣平凡 そんなありふれた 而悠閒地度過才是那幸福啊 のどかな日常こそが幸せなんだ 即使會被雨打即使會被風吹即使會受傷
還是有想要保護的愛 雨に打たれ風に流され傷ついても 沒關係的我會一直地在你的身旁 守りたい愛がある 不管相隔多遠我們都是在 大丈夫さ俺はいつもそばにいるよ 一個世界 どんなにはなれていても二人は 塞滿了一書包的夢 ONE WORLD 已經在道路上腐朽遺失
約定吧 鞄いっぱいに詰め込んだ夢 為了擁抱你那小小的手 道に朽ち果てて無くさぬように 對抗命運超越遙遠的時空就算是徬徨迷失 約束をしよう 也有想回去的地方 小さな君のその手を抱きしめるために 在這個廣闊的宇宙之中都不會放開啊
雖然是這樣渺小我們總是在 運命に背き遙か時を越え徬徨っても 一個世界 戻りたい場所がある 即使會被雨打即使會被風吹即使會受傷 この広い宇宙の中放さないよ 還是有想要保護的愛 ちっぽけだけれどずっと二人は 沒關係的我會一直地在你的身旁 ONE WORLD 不管相隔多遠我們都是在 雨に打たれ風に流され傷ついても 一個世界 守りたい愛がある 大丈夫さ俺はいつもそばにいるよ どんなにはなれていても二人は ONE WORLD
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