|
- あう 雨降りエトセトラ 歌詞
- あう
- 作曲:PolyphonicBranch
每當想起你時 作詞:PolyphonicBranch 胸口就會隱隱作痛 君のことを想うたび 這種情感明明 胸が苦しくなるよ 應該早已忘記 こんな感情はもう 大雨拉近兩人的距離 忘れたはずだったのに 以傘蔽體 雨降り二人を引き寄せて 水成流線形將這世界的聲音掩息 傘で隠した 說不出口啊說不出口啊 水の流線が世界の音を消した 說不出想要與你更加靠近 言えないよ言えないよ 將極至透明的 もっと近くにいたいなんて 告白化為嘆息 限りなく透明な 好比雨天之類 告白をため息のように 好比雨天之類 雨の日のエトセトラ 你說的話宛如 雨の日のエトセトラ 解除了魔法般
往我內心深處 君の言葉はまるで 漸漸滲入銘記 魔法のようにとけて 寂寞拉近兩人的距離 心の奧のほうへ 以傘蔽體 沁みこんでゆくよ 雲的灰色帶來了某種預感 寂しさ二人を引き寄せて 請別消失請別消失 傘で隠した 相觸的指尖帶來的感覺 雲の灰色が予感を連れてくる 請別醒來請別醒來 消えないで消えないで 這是我與你唯一的連結 ふれあう指先の感觸 嶄新季節的來訪 覚めないで覚めないで 為什麼會讓胸口如此煩悶呢 ただ一つのつながり 請不要走請不要走 新しい季節の訪れは 相觸的指尖如今分開 どうして胸をしめつけるんだろう 說不出口說不出口
只能為今日離別傷感 行かないで行かないで 好比雨天之類 ふれあう指先はほどけた 好比歸途之類 言えなくて言えなくて 今日の別れを悲しんだ 雨の日のエトセトラ 帰り道のエトセトラ
|
|
|