|
- きのこ帝國 桜が咲く前に 歌詞
- きのこ帝國
- 真夜中の校庭に忍び込んでさ
深夜偷偷溜進校園 星空をただ見上げてた 只是抬頭仰望星空 飲めやしないお酒片手に 單手拿著還有酒的酒瓶
感嘆著無論如何都想實現的夢 どうしても葉えたい夢があってさ 但又覺得夢想可能無法實現了 ここじゃたぶん葉わない気がするんだ 玩遊戲攢下的積分
你要請我吃的冰激凌 お遊びで積み重ねた 已經超過100個了呢 ハッピーアイスクリーム 不管是多麼美好的回憶 100を超えたぜ 只會令我感到難過
站在盛開的櫻花面前 どんなにきれいな思い出も 我決定從這裡出發 胸を苦しくさせるだけなんだ 10年後的你 桜が咲く前に 會和誰在哪裡歡聲笑語呢 ここを出てゆくことにしたよ 明天還會見面吧只是這樣想就很激動 10年後の君は 只是這樣祈禱著青春就變成了過去式 どこで誰と笑っているのだろうか 未來閃爍著
無數的可能性 明日また會えるかな心躍らせ 但這副筋骨只有一個 祈ってた青春も過去になるんだね 對愛毫無懷疑的頭腦精明的人
對未來也會覺得眼花繚亂吧 いくつもの可能性は 輕盈飄舞的雪花 輝いてるが 濕潤了我的臉頰 この體はひとつだけ “不要許下無法實現的承諾啊” 選んだ愛を疑わない良識者も 站在盛開的櫻花面前 目が眩んでいつしか未來を望んだ 我決定從這裡出發
不管在哪兒 ふわりふわりと舞う 想起你說的那句話 粉雪が頬を濡らした 我就可以繼續向前 守れない約束なんてしないよ 桜が咲く前に ここを出てゆくことにしたよ どこにいても 君がくれた言葉を強く抱きしめて また歩き出そう
|
|
|