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- 一青窈 シュプール 歌詞
- 一青窈
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1 2 3 4 兎平のゲレンデを とりどりの ジェリービーンズが滑り降りてく 隣が空いたリフト乗って 眺めたら 樹々の間で瞬いていたんだ 君が好きだったオリオン 星をぜんぶ 星をぜんぶ 數えるように 1 2 3 僕の胸の中にある勇気 君にあげるよ 限りない夢の欠片 君の家へと続く道すじを 照らすように 輝き出すよシュプール 気づいたらば峠越えて しまったと 風見鶏だった僕は昔 変わりたいのに 変われなくて分岐點 くるりと回り360° 出逢いがないと言わずに 砕けそうに 砕けそうに 心飛ばそう 1 2 3 降り注いだらダイヤモンド 君の頭にぴったり 銀の輪っか 誰の屋根へと続く道すじを 照らすのでしょう 君が描いたシュプール 約束も知らせもないまま 幸せは來るから 1 2 3 僕の胸の中にある勇気 君にあげるよ 限りない夢の欠片 君の家へと続く道すじを 照らすように 輝き出すよシュプール 輝き出すよシュプール
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