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- 斎賀みつき 千の夜とひとつの朝 歌詞
- 斎賀みつき
- 今、千の夜を越えて
ひとつの朝に會いたい 輝きに出逢うまで 永遠にそばにいるよ 作詞:渡辺なつみ 作曲:西岡和哉 生まれる前の自分が誰かいつでも 知りたくなるたび泣きたくなった 未來がとても怖くなるのは心に 確かな運命を描けないから だけどあなたに廻りあって気づいた Keep on shining 誰も愛するたび強くなれる 今、千の夜を越えて ひとつの朝に會いたい 輝きに出逢うまで 永遠にそばにいるよ 嗚呼今、千の夜を越えて ひとつの朝に誓うよ どんなに傷ついても 光へと走ろう その胸の中眠る記憶の何処かに ほんの一秒でもいるだけでいい もしも涙がその頬濡らす夜は Forget me not 誓う微笑みすべて差し出そう 今、千の夜の向こう ひとつの朝が近づく 迷いながらホントの 明日をつかまえる 嗚呼今、千の夜の向こう ひとつの朝が始まる この胸注ぐ光そっと抱きしめよう 嗚呼今、千の夜を越えて ひとつの朝に會いたい 輝きに出逢うまで 永遠にそばにいるよ 光へ
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