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- *菜乃 カナタシトラス 歌詞
- *菜乃
- 陽が差し込んでく午前6時の
陽光照射進來的早上6點 凪いで風に起こされ 被風吹起 光を受けて爽やかに 接受著清爽的陽光 だいすきなオレンジ色詁め込やながら 你可以用你喜歡的橙色 今がら迎えに行くよ 現在去迎接 まだまだ彼方へ 去往他那邊 ねえ覚えていてね 記得嗎 あの日僕ら走り出しだ 那一天我走了 遠くまでずっと遠くまで 一直很遠很遠 笑い飛ばして泣き飛ばして 我笑著哭了起來 時間なんて忘れてしまうほでにね 這是在浪費時間 僕らには酸っばくて少し苦くて 我們都酸酸的稍微有些苦 食べらねながったけねで 很想吃 想い溢れる果実 幻想果實
太陽落山後的黑暗中 陽が沈み終わる宵闇の中 被星光閃耀 光る星に誘われ 月亮和兔子輕快的 月と兎と軽やかに 非常喜歡的橙色我們的真絲 大好きなオレンジ色僕らのシルベ 現在迎來了 今から迎えに行くよ 還是像你那邊 まだまだ彼方へ 忘不掉 ねえ忘れないでね 那天我出去了 あの日僕ら走り出した 止不住的好奇心 好奇心を止められずに 摔倒了擦傷了 転んだつてさ擦り傷も 太興奮了,把你忘了吧 はしゃいでいて忘れてしまうほにね 我們都是酸的,有點苦 僕らには酸っばくて少し苦くて 很想吃 食べらねながったけねで 充滿笑臉的果實 笑顔溢れる果実は 在黑暗的地方 どこか深くて暗い底に 我把我的鑰匙掛在了我的房間裡 仕舞いこみ鍵をかけてしまい 即使吃了也沒有味道 食べても味のしないまのに 什麼時候變了 いつから変わってしまった 那一天我追上去
在日落的夕陽中 あの日僕ら追いかけてた 變得越來越強 沈む夕日一番星に屆くようにて 不要被人說 強くなって泣き蟲って 我們都是酸的,有點苦 言われないように 很想吃 僕らには酸っばくて少し苦くて 現在已經不一樣了 食べらねながったけねで 現在我們活在當下 もう今は達う 輸也輸不了 さあ今を僕ら生きていく 跌倒後跑過去 負けるもか負けられないんだ 開始我們的重疊 転んだつてさ走っていく 我們都是酸的,有點甜 過去の僕ら重なってさ始まる 很想吃 僕らには酸っばくて少し甘くて 幻想果實 食べらねながったけねで 想い溢れる果実
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