- Dragon Ash Harvest 歌詞
- Dragon Ash
- いつ木④は實り增し幹は隅に舞う憩ある汀
賑う御座なりの日④は行き交う人④の息が 搔き消して暗がりを返す繰り返しのDice 先決して言わないのRise 振り出しの合圖 Far up to the zion 放つ奏でを 時に微かに色づき實は響かす暮らしの內にある 霧が少し止む日には切り立つ岩越え虹になる 搖らめく大樹の木陰で過ごしてた昨日 きらめく大志を打ち鳴らすそして再起を Far up to zion 飾る花を 上へ何を摑んであふれた實をつないで People ride on far up to the zion そうキミは痛みの淵にある息卷く氣持ちは雪になる 海にたゆたう胸のひびは不意に糧を連れ月になる いっさいの風よ吹きつけば鳴らす鐘を エッサイの糧よ根付けば收穫の宴を Far up to the zion 放つ奏でを 上へ何を摑んであふれた實をつないで People ride on far up to the zion 惠みの時を濡らした雨得る日を土地の暮らし稱え 奏で幸を祝ってFaraway さあ身を誘って People ride on far up to the zion
|
|