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- 久石譲 ペジテの全滅 歌詞
- 久石譲
- [02:31 .00]いつかみんなの心をあつくする
聽廣播說今天是個晴天 ラジオの天気予報が晴れるって言っている 風載著滾滾的雲浪 風が雲ぐんぐん運んで 風說,一起走啊 一緒に行こうって言っている 連湖面的波濤也是 湖の波も 走啊走啊,這樣起哄說道 行こう行こうって騒いている 但是,花草們卻說,別去啊 でも、草と花は行くなっていってるわ 這裡多好啊 ここがいいって 風兒風兒,別這樣吹我的裙擺 風、風、そんなにスカートを引っ張らないで 在我決定前 私が決まるまで 請再給我一點時間考慮吧 もうちょっと時間がくれればいいのに 住在農家小舍的我 おいてきた田舎の小さな私 從閣樓的天窗可以看到 屋根裏部屋の天窓に 閃著光芒的白色的天狼星 輝く白いシリウスの 在旁邊搖曳生輝的 橫でふるえる 忽而閃爍忽而消失的小小的星星 消えそうな小さな星が 屬於我的那顆星 私の星 我僅有的小小心願的秘密 私だけの秘密のお願い 只有那顆星星知道 あの星だけが知っている 一點一點、一點一點 少しずつ、少しずつ 把小樹杈聚集起來,做成掃把 小枝はつめて箒を作ろう 雖然離飛起來還很遙遠 まだまだ飛べない箒だけど 但是定能震撼人們的內心 いつかみんなの心をふるわせる 在唱著美妙歌曲的日子裡 素敵な曲がかけた日に [02:31 .00]定能溫暖人們的心窩 楽しい曲がかけた日に 在唱著歡樂樂曲的日子裡 箒に乗って 乘著掃把 この街の空とかく駆け上り 在這條街的上空扶搖而上 私の星に會いに行こう 去見那顆屬於我的星星 素敵なお店 精緻的小店 あいていける勇気があればいいのに 要是有想去見就去見的勇氣就好了 ヘッドライトが一瞬ただ身を光らせて流れていく 車頭燈轉瞬即逝,流光溢彩拂過身上 運転している人、顔が見えないけど 開著車的人,雖然看不清面龐 帰るところがあるんだわ 也一定是有可以歸去的所在的吧 部屋には電気(not sure)がついていて 房間裡有為他留著的燈 帰りを待っている人がいるのね 有等他的人 私、どこへ行くなでもない 我呢,卻不知道該去往何方 こんなにともしびがいっぱい輝いてるのに 雖身處萬千燈火 私を待っていてくれる人は 卻沒有等我的人 一人もいないんだわ 一個這樣的人也沒有 公園、 公園裡 知っている人は 認識的人 一人もいない 一個也沒有 初めての私の部屋 第一次有了自己的房間 ネズミもあっても(not sure)怖くないけど 即使有小老鼠也並不覺得可怕 おべんちょうが外にあるのだけが、心配 洗手間在屋外倒是有些擔心啊 何でこんなに暇なのかしら 怎麼會這麼閒呢 お客さんがダーレも來ない 也沒有誰來光顧 窓の外を通り人は振り向いてもくれないわ 就是窗戶外面的匆匆行人連招手的也沒一個 このまま、お客さんがずーと來なくて 就這樣,一直迎不來顧客 お婆ちゃんになるまで來なくて 就是變成老婆婆恐怕也沒人來吧 お金がなくて 也掙不到錢 ずーと、ずーと 一直,一直 ホットケーキしか食べられなかったらどうしようって 如果只能吃小薄餅該如何是好 父に聞いたら 問了問父親 僕が平気だよだって 我倒覺得沒所謂呢,父親這樣答道 貓で気楽ね 這是像小貓一樣慵懶啊 私、このまま、死んじゃうのかしら 我,要是一直這樣的話,是不是快不行了 ひとりっぽちで 就這樣孑然一身 屋根裏部屋で 在閣樓 お腹が空いたってしかいはない 只能餓著肚子 貓に看取られて 被貓看著 死んじゃうのかしら 快要死了吧 かわいそうなキキ 琪琪,你可真是可憐 おそのさんが來てくれたら 要是索諾來的話 あんたが悲しくなちゃった 也會這樣悲傷地想吧 お母さんとお父さんが知ったら 要是被爸爸媽媽知道了 かわいそうって泣いて後悔してくれるのかしら 會憐憫的哭泣著說道,可真是太可憐了吧 誰かが通りに呼んでいるわ 是誰,在走廊叫我 自転車が通っていく音がする 能聽到自行車飛過的聲音 今度は子供の聲 這次是孩子的聲音 お母さんを呼んでいるんだわ 或許在叫媽媽吧 みんな元気なのに 大家一定都很好吧 私だけ、重い病気で 只有我,生著重病 苦しんでる 一個人,痛苦著 もしあの時、あの人が呼び留めてくれなかったら 要是那個時候,叫住那個人 ふっと(not sure)迷い込んだ細い坂道 一下轉進了曲曲折折的小山路 金につつまれていっしゅがっきのあいて小道を歩いていたら(not sure) 被金光閃閃所包圍的的小路,沿著小路走 くぐり(not sure)との向こうに 驀得回頭 緑に輝くに我が見えたの 在鬱鬱蔥蔥中尋見了自己的家 何できれいなんだろう 怎麼能這麼美呢 世界で、本當はこんなにきれいだったんだわ 這大千世界中,果真有這麼美的地方啊 急に心の扉が空いたみたいな瞬間 俄而心中有一塊好像空了出來 海で、素敵 海,蔚藍 波で、いつまで見ても、飽きないわ 浪花,不論什麼時候看都不會厭煩 裸足で波様で行ったら 赤腳行走在浪花中 砂が流れて、冷たい 沙子細細的溜走,倒是有些涼呢 うっかりして、スカートまでぐしょなりになちゃった 糊里糊塗,連裙角都被打濕了 気持ちいいわ 心情真好 何かワクワクしてきて 不知怎的心潮澎湃 私、元気になれそう 我,好像變得元氣滿滿了呢 トンボってとても変な子なの 波波真是一個奇怪的孩子啊 図々しくて、不良っぽいの 無賴,有些不良 あんな大きな眼鏡がかけなきゃ 要不是戴著那副呆呆的眼睛 もうちょっとましに見えるのに 倒是看著更加正經些 人込みで人を魔女さん何と大聲で呼ぶし(not sure) 在人頭攢動中,大聲呼喊,小魔女 とても変 真是太討人厭了 いつでも自転車に乗ってて 不論何時都騎著一輛自行車 この間なんかプロペラで動く自転車に私を乗ってた走ったのよ 最近一直在靠螺旋槳驅動的自行車暢行呢 それは下り坂まで全然スピードがでないの 但是這傢伙在下坡的時候完全展現不出速度 スピードがでたら、今度はハンドルが聞かないですって 要是速度更快些,下一次就能不握把手了喲 私、右に、左に、自転車を通してもう必死だったのよ 我呢,不管左還是右,只要騎上自行車就會做到最好 ブレーキだってついていないんだから 因為剎不住車 人力飛行機の訓練なんだって 所以才要多進行人力飛行訓練啊 どうして、あんなに空を飛びたいのかしら 究竟是為何那麼想飛向天空呢 私なんて、いつでも、空を飛べるのに 我的話,雖總可以飛翔 男の子ってへんね 男孩子真是奇怪啊 世界で、広いわ 世界,很大吧 私はどこまでだって飛べるわ 我,不論哪裡,都可以飛走 もっともっと高くまで、だって、延べれるわ 要是再高些,再高些,就能縱遊馳騁了吧 ずっと遠くまで行こう 往更遠的地方飛去 海だって越えてみせるわ 海的話,也可以嘗試飛過去吧 お母さんの箒が大きくて 媽媽的掃帚更大些 ちょっとみっともないけど 對於我來說是有點浪費了 何か安心ね 但總覺得安心 それに、飛びながら聞く笑っちゃうって最高 而且,飛著,笑著,真是極樂的體驗 天地のとりかえをといてよかった(not sure) 能完成天地的轉換,真是太好了 天馬も空の方がよく通るのよ 天馬也是飛向天的方向吧 行くんだから 因為總要飛走 あの地平線より、もっと遠くまで 比起地平線,更遙遠的地方 やっぱり魔女のうちに生まれてよかったみたい 生在魔女之家真是太好了 坂の上の小さなパン屋 小山坡上,小小的麵包店 その屋根裏部屋が 那間閣樓 私のうち 就是我的家 ありがとうございます。 歡迎指正
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