|
- 茶太 暗 歌詞
- 茶太
- [00:23.95][00:53.13][01:41.09][01:52.51][02:04.10][03:26.67][03:32.62][04:28.14][04:29.64][04:52.58] [04:56.86][04:59.72][05:02.51][05:04.70]
啊心跳的節奏敲打得胸口發痛 あぁ痛み疼く鼓動の旋律に 無力抗拒喪失自由的現實 [02:32.51]抗い難く囚われたままで 啊我的溫度已經凋零 あぁ零れ落ちる私の溫度は 啊無盡的孤獨散發出誘人的芬芳 [ 02:43.94]甘めき香る果ての無い孤獨 淚水也已冰封漸漸乾涸 涙はとうに涸れていた 那說好的幸福消失得無影無踪 差し出す幸はカケラも無く 要如何才能把握最後的光明 光に縋る為の言葉も 答案無人知曉無人知曉 術も知らないままで 身陷困境無法回到我所懷念的那座樂園 [03:01.26][04:29.92]閉ざされ還れないあの場所は楽園 出路已斷絕我的雙手緊握冰冷的鑰匙 扉を閉めたこの指に冷たい鍵を握る 伏臥地上追想罪行所謂的寬恕無處尋求 地に臥して罪想う此処に赦しは無く 無法抹滅的過去慢慢溶化消融在那搖曳的黑暗之中 殺しきれない自我抱いて揺らぐ闇に溶けてく 啊面前的夢境被深邃之色包裹 あぁ深い色に包まれ見る夢 無力抗拒喪失自由的現實 あぁ零れ落ちる命の溫度は 啊生命的溫度已經凋零 心は既に決めていた 啊無盡的孤獨散發出誘人的芬芳 辿り著くのが深淵でも 心意已經確定無法改變 痺れる脳を侵す靜寂 縱使唯一的出路只有無間深淵 漆黒に手を伸ばす 茫然地苦苦思索 ぬくもりさえも持ち出せず凍える體抱く 向著漆黑靜寂伸手探求 仰ぎ見る空の果て其処に救いは無く 身陷困境無法回到我所懷念的那座樂園 消えることの無い烙印も自由の翼に成る 最後的溫度也已喪失抱緊冰冷的身體 祈りが絶望に塗り替えられたなら 舉頭仰望那天之盡頭所謂的救贖無處尋求 扉を閉めたこの指で正しさと鍵を捨てる 無法磨滅的烙印化作了自由的翅膀 もう二度と??? 祈求著能夠將一切都化作無盡的絕望 強い願いは時として全てを壊してゆく 出路已斷絕我的雙手捨棄悲傷的鑰匙 墜ちてゆく魂は永久に赦し無くとも 再一度 歪んでしまう愛抱いて今私闇に溶ける 身陷困境無法回到我所懷念的那座樂園
|
|
|