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- 有坂美香 第三-(club mix version 2) 歌詞
- 有坂美香
- 終わりのない悲しみから何処かへ
始於永無止境的悲傷又將去向何方
要走的話不妨就此出發
歩くならここでいいよ
雖然有時也無法忍受寂寞
さびしさも時々はやり切れないけど
因為即使受傷之時
傷ついてしまうことも
也不會把傷口暴露在外
傷ついてさらけだすこともないから
在冰封的海裡
凍りついてる海の裏側で
似曾相識的現實與幻想縱橫交錯
いつか見た現実と幻想(ゆめ)が交差する
如果封存內心
閉じ込めてしまえ
不向任何人吐露的話
誰にも伝わらないなら
或許反而是種解脫
それでらくになれるなら
這個世界是被封閉的無邊黑暗
この世界は果てなく閉ざされた闇
就這樣閉上眼睛吧
このままただ瞳を閉じていよう
在這片空中漂流
只為傾聽那溫柔的聲音
この空に流れている
倘若伸出手心
やさしげなその聲を聞いていたいだけ
又會有什麼在指間降集
手のひらをのばしたなら
為了抵達無限的未來
この指に降りつもるものはなんだろう
而從無數次的放棄中再度出發
限りのない未來に屆くように
給予光明吧
數えきれないあきらめから旅立つ
雖然不知道做法
光をあたえて
只是為了前往不同的地方
やり方はわからないけど
希求之物雖然無形
違う場所へ行くために
毀滅最後的宇宙向著明日進發
欲しいもののかたちは何もないけど
給予光明吧
最後の宇宙壊していま明日へ
雖然不知道做法
光をあたえて
為了知曉相遇的時刻
やり方はわからないけど
攜手前往未知事物的所在
出會う時を知るために
毀滅最後的宇宙向著明日進發
つないでゆく見えないものの在りかへ
最後の宇宙壊していま明日へ
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