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- 原田ひとみ run.eve.run 歌詞
- 原田ひとみ
- RUN.EVE.RUN
歌：原田ひとみ
曲：天門
明日見てるいつも
詞：酒井伸和
ガラスの向こう側に
幸せの意味探してるけど
見えない未來とか
一直注視著明天
隠してしまいたい
在玻璃的另一邊
でもその先のドア開けて
想要知道幸福的意義
不安な闇の中ですれ違う気持ち
看不到的未來
加速するの今も
想要完全隱藏起來
ねえ心のカギを見つけて
但是在此之前還要打開這扇門
雪が舞うよ空に
隱藏在不安之中錯落不同的思念
色鮮やかに染めて
還有飛速變化的現在
ほら白い息さえ熱くなるから
吶一定要找到那把心的鑰匙
あなたが見た景色
冬雪紛飛的天上
そう追いかけて行くわ
染上了繽紛的彩色
願うその魔法で
你看就連呼出的白色氣息也變得熾熱起來
世界変えて欲しいの
這片你所看到的景色
階段にひとりで
無論如何也要追上去
殘る昨日の影
心中默默祈願就用這份魔法
さよならの意味わからないけど
將這世界改變成自己想要的樣子吧
重ならない視線
背中越しの言葉
獨自站在樓梯上面
ただそのままじゃダメだから
殘留著昨天的影子
歪んだ時はめぐり繰り返すいつも
仍不明白那份'別了'的含義
涙と悲しみを
不再重疊的彼此的視線
そう忘れはしない今でも
背後傳來的輕聲細語
動き出す時計は
只是這樣下去是不行的啊
止まらないと信じて
扭曲的時間不斷來回一直在循環
好きと言える意味を確かめたくて
這份眼淚和悲傷
遙か遠い道の
是的即使到了現在也不會忘記
その先にあるモノを
時鐘已經開始轉動
抱きしめる胸には
相信它不會再停止
笑顔溢れているの
只是想確認那份喜歡的話語
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便踏上了這條遙遠的路程
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