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- 徳永英明 Wednesday moon 歌詞
- 徳永英明
- 編曲:瀬尾一三
Wednesday Wednesday Moon
都會の片隅で 咲いたばかりの花が アスファルトのビルの影に またひとつ消えてゆく 結ばれかけた愛も 語り出した言葉も 急ぎ足の時のせいで 時代に溺れてゆく つないだ指先だけ 僅かな夢の続きだけ 信じあえるならば… 夜空の風に乗せて 二人を永遠に導いてWednesday Moon
都會の行く先は 無邪気な子供達の 幼すぎる憧れさえ 取り上げてしまうのか 失くした愛の言葉 戸惑う明日の行方さえ 信じあえるならば… 迷える君を抱いて 凍える身體あたためてWednesday Moon
遠くで二人を きらめく月は照らすよ 重なる影を空に架け AH 夢よ屆け つないだ指先だけ 僅かな夢の続きだけ 信じあえるならば… 夜空の風に乗せて 二人を永遠に導いてWednesday Moon
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