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- yukiri 孤島にいる君へ(致身處孤島的你) 歌詞
- yukiri
- 星のない夜に
明明是星光寂寥的夜晚 君の瞳に瞬く 你的眸中卻有微光閃爍 その光は涙だと 當知曉那是淚水 知ったの知らないふりをするけど 我裝作不知道的樣子 拭くのかしないのかは迷っていた 糾結著替你擦淚抑或任由你冷靜清醒 燈で夜空を照らしたこと 曾手執燈火照亮夜空角落 すくむ足で走ったこと 曾雙腿發顫仍然跑完全程 忘れないでね 不要遺忘那些勇敢的曾經 花火みたいに消えたのが 你想如同花火墜落短暫閃耀一次 怖くて 我卻怕你像那煙火消失永難再尋 涙の跡は風がかき消す 淚的印跡會隨風消逝 名前のないメロディーのように 如同尚未成歌的無名旋律 生きる姿に神が宿るの 每個活著的人皆有神靈眷顧 悲しみに打つピリオド 就讓這份悲傷在今夜終結 悲しみにサヨナラを 就讓這份悲傷在今夜終結
傳說中的銀河鐵道 銀河鉄道なんか 也許只會在夢境浮現 夢見るしかないのさ 遠方遙不可及,仍然過分憧憬 屆かない彼方に憧れ 執著追夢本無罪 夢追人が悪いじゃない 即使渺小,以你為名的花也會綻放於世 小さくても咲く君という花 在這個崩壞的世界裡每個微小的角落 崩れた世界の片隅でも 都有片片夢想的碎片 一つ一つ夢の欠片 正閃閃發亮 光るなら 你的夢想也會煥發光芒 君のも必ず 只要懷抱那不變的信念 信じることだけで 身處孤島的你啊,我願成為海潮 孤島にいる君へ潮になる 用柔柔愛意將你圍繞 優しさでぐるぐる回るよ 把卑微洩氣的心事也封進信筒 手紙に弱音も同封して 待幾十年後,再和我一起打開吧 數十年後一緒に読むよ 待幾十年後,再和我並肩散步吧 數十年後並んで歩こう 為了生存而竭盡全力
就沒有時間去絕望 生きることで精一杯頑張るなら 陰霾總會迎來終章 絶望する暇なんかないのさ 與第一束光線邂逅的你 闇はいつか終わる一番の 在漫漫晨曦中走來的你 暁に出逢う君 暁に出逢う君
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