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- 安元洋貴 刀心抄 -TOSHIN?SHO- 歌詞
- 安元洋貴
- 鋼鉄よりも強き夢を志と呼ふ
志向高遠比鋼堅
たとえ命削るとしても貫くもの
貫徹始終甘捨命
明日を造るそのため
只為開創新未來
過去を斬り捨て行く
捨棄過往亦無悔
遙か朝を目指し
遠方曙光囊中納
闇風の中をひた走る
迎風而上鑄明日
茨の道を行くなら
倘若踏上荊棘路
己を刃へと変えてゆくさ
容吾肉身化利刃
鋭き心と覚悟がなくば
心志銳利信念堅
摑めないあの未來
未來盡在吾掌心
摑む為に修羅にでもなる
化身修羅亦無妨
長き刀俺が抱いて地獄まで共に
吾身攜刀赴地獄
此の目的遂げるまでは生きるために
不達目的誓不死
此の國変えるためには舊き世界壊す
此國舊貌換新顏
命懸けなければ此の世には出來ぬ事がある
惜命怎能成大事
茨の道を開きて
披荊斬棘拓前路
同志と共ただ止まらぬまま
志同道合不止步
鋭く時代を見る目がなくば
賜吾慧眼觀時代
見えわせぬこの闇を
看透世間濃暗夜
見據えたまま戦場え行く
披掛上陣沖在前
明日を造るそのため
只為開創新未來
過去を斬り捨て行く
捨棄過往亦無悔
遙か朝を目指し
遠方曙光囊中納
闇風の中をひた走る
迎風而上鑄明日
茨の道を行くなら
倘若踏上荊棘路
己を刃へと変えてゆくさ
容吾肉身化利刃
鋭き心と覚悟がなくば
心志銳利信念堅
摑めないあの未來摑む為に
未來盡在吾掌心
茨の道を開きて
披荊斬棘拓前路
同志と共ただ前へと止まらぬまま
志同道合永往前
鋭く時代を見る目がなくば
賜吾慧眼觀時代
見えわせぬこの闇を
看透世間濃暗夜
見據えたまま何処へでも行く
刀山火海何所懼
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