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- エンディング Ver.1.0~XIV ノンストップメドレー!(ボーナス?トラック) 歌詞 V.A.
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- V.A. エンディング Ver.1.0~XIV ノンストップメドレー!(ボーナス?トラック) 歌詞
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- エンディングver.1(そばにいられるだけで)
空に向けてつぶやく言葉に 『每當我向著天空自言自語』 隣であなたが笑って答えた 『你總是在身邊笑著回應』 耳に何度もこだまして(優しい聲こだまして) 『在耳邊不斷地迴響(迴響著溫柔的聲音)』 少し戸惑うくらいあたたかい(愛しくなるくらいそうあたたかい) 『讓人有點不知所措的溫暖(心生愛戀如此溫暖)』 こんな気持ちあなたに(屆けられたらいいな) 『這份心情若能傳達給你多好啊』 そばにいられるだけで(嬉しくて) 『只要有你在身邊(就無比快樂)』 変わりゆく空の下わたしも変わりたいの 『在不斷變幻的天空之下我也想要改變』 いつかあなたのようにそっと笑えたら 『想要變得像你一樣輕輕地露出微笑』 エンディングver.2(岬めぐり) あなたがいつか話してくれた 『你曾經對我說過的那處海角』 岬を僕はたずねて來た 『如今我獨自來這裡造訪』 二人で行くと約束したが 『儘管曾經約定要相伴而來』 今ではそれもかなわないこと 『如今卻已成了一場奢望』 岬めぐりのバスは走る 『通往海角的巴士徐徐行駛』 窓にひろがる青い海よ 『藍色的大海漸漸浮現在窗邊』 悲しみ深く胸に沈めたら 『待到這份悲傷沉寂在心底』 この旅終えて街に帰ろう 『還是結束旅途返回家鄉吧』 エンディングver. 3(太陽がくれた季節) 君は何を今見つめているの 『你現在在註視著何方』 若い悲しみに濡れた眸で 『那稚嫩悲傷濕潤的眼眸』 逃げてゆく白い鳩それとも愛 『逃竄的白鴿抑或是愛』 君も今日からはぼくらの仲間 『你從今天開始也是我們的夥伴了』 とびだそう青空の下へ 『一起飛向那晴朗的天空』 青春は太陽がくれた季節 『青春是太陽贈與的季節』 君も今日からはぼくらの仲間 『你從今天開始也是我們的伙伴了』 燃やそうよ二度とない日々を 『燃燒吧這一去不復返的日子』 燃やそうよ二度とない日々を 『燃燒吧這一去不復返的日子』 エンディングver.4(戦士の休息) 男は誰もみな無口な兵士 『每一個男子漢都是沉默寡言的士兵』 笑って死ねる人生 『一笑而逝的人生』 それさえあればいい 『所以只要這樣就足夠了』 ああまぶたを開くな 『啊~別睜開眼睛』 ああ美しい女よ 『啊~美麗的姑娘』 無理に向けるこの背中を 『我就這樣彆扭的轉過身去』 見られたくはないから 『不想被看見』 生まれて初めてつらい 『出生以來初次這麼難過』 こんなにも別れが 『在這樣的別離中』 エンディングver.5(ゆけ!ゆけ!川口浩!!) 川口浩が洞くつに入る 『川口浩進入洞口中冒險』 カメラマンと照明さんの後に入る 『跟在攝影師和照明師的後面進去了』 洞くつの中には白骨が転がる 『洞窟的里面白骨散落在地上』 何かで磨いた様なピカピカの白骨が転がる 『彷彿被什麼打磨過的一樣閃閃發光的白骨散落在地上』 すると突然頭の上から 『突然從頭頂上』 恐いヘビがおそってくる 『一條可怕的蛇掉了下來』 何故か不思議な事に 『不知為何發生了不可思議的事情』 しっぽから落ちてくる 『是尾巴先掉下來的』 ヘビの攻撃さけると 『躲過蛇的攻擊後』 動かないサソリがおそってくる 『接著又是不會動的蝎子跑過來蜇人』 サソリの次は毒グモだ 『蝎子之後又是毒蜘蛛』 ヒロシは素手で払い落とす 『川口浩徒手將它收拾掉』 ゆけゆけ川口浩 『去吧去吧川口浩』 ゆけゆけ川口浩 『去吧去吧川口浩』 ゆけゆけ川口浩 『去吧去吧川口浩』 どんとゆけ!! 『大膽的向前走吧! ! 』 エンディングver.6(夏色のナンシー) 戀かなYes! 戀じゃないYes! 『是戀愛嗎Yes! 不是戀愛嗎Yes!』 愛かなYes! 愛じゃない 『愛著他嗎Yes! 不愛他嗎』 風が吹くたび気分も揺れるそんな年頃ね 『清風吹過心飄飄然這就是青春吶』 プールサイドで瞳を閉じる 『游泳池畔輕輕閉上雙眼』 そんな私をあなた気にしてる 『這樣的我是如此在意著你』 あなたの後をついてくだけの 『在你的身後只是緊緊的跟著你』 女の子からは卒業したみたい 『就彷佛已經成為了成熟的女孩』 If you love me 夏色の戀人 『If you love me 帶著夏天色彩的戀人』 If you love me 夏色のナンシー 『If you love me 帶著夏天色彩的Nancy』 去年とはくちびるが違ってる 『與去年相比我的雙唇已經不同了』 戀かなYes! 戀じゃないYes! 『是戀愛嗎Yes! 不是戀愛嗎Yes!』 愛かなYes! 愛じゃない 『愛著他嗎Yes! 不愛他嗎』 風が吹くたび気分も揺れるそんな年頃ね 『清風吹過心飄飄然這就是青春吶』 エンディングver.7(ふり向くな君は美しい) うつ向くなよふり向くなよ 『不要低頭不要放棄』 うつ向くなよふり向くなよ 『不要低頭不要放棄』 君は(君は) 美しい(美しい) 『你的背影(你的背影) 非常美麗(非常美麗)』 戦いに敗れても君は美しい 『就算戰敗你依然美麗』 今ここに青春を刻んだと 『如今此地青春銘記』 グランドの土を手にとれば 『用手攥緊此地的聖土』 誰も涙を笑わないだろう 『不管是誰都無法嘲笑奮鬥的眼淚』 誰も拍手を惜しまないだろう 『無論是誰都不會吝惜讚譽的掌聲』 また逢おう(また逢おう) いつの日か(いつの日か) 『再相逢吧(再相逢吧) 總有一天(總有一天)』 また逢おう(また逢おう) いつの日か(いつの日か) 『再相逢吧(再相逢吧) 總有一天(總有一天)』 君のその顔を(その顔を)忘れない(忘れない) 『你的容顏(你的容顏) 我無法忘記(我無法忘記)』 エンディングver.8(ワイルドセブン) お前がやれぬことならば 『你要是狠不下心下不了手的話』 俺がこの手でやってやる 『就讓我來親手幹吧』 そうさこの世のどぶさらい 『是啊這世上的規矩』 惡にゃめっぽう強いやつ 『邪惡又強悍的惡棍』 とばすマシ一ンのシルバ一が 『飛舞著的子彈』 暗い闇夜をひきさいた 『將漆黑的夜空劃破』 何かありそうなあの七人 『有兩把刷子吶那七個人』 何かありそうなワイルドセブン 『有兩把刷子吶荒野七武士』 もとはと言えば吹きだまり 『說起過去來風吹雪飄』 荒れて吠えてた無法者(アウトロ一) 『不法之徒橫行在世上』 何かありそうなあの七人 『有兩把刷子吶那七個人』 何かありそうなワイルドセブン 『有兩把刷子吶荒野七武士』 エンディングver.9 (初戀) 五月雨は緑色 『憂鬱的梅雨』 悲しくさせたよ一人の午後は 『令人孤獨的午後分外悲戚』 戀をして淋しくて 『寂寞的戀愛』 屆かぬ思いを暖めていた 『我的思戀無法觸及你的心』 好きだよと言えずに初戀は 『一句'喜歡'也沒能說出的初戀』 ふりこ細工の心 『如同鐘擺般纖細的心』 放課後の校庭を走る君がいた 『課後的校園有你奔跑的身影』 遠くで僕はいつでも君を探してた 『遠遠地我總是搜尋著你』 淺い夢だから胸をはなれない 『讓這淺淺的夢永遠藏在心中』 エンディングver.X(僕等のダイアリー) たかが戀などと言ってくれるなよ 『所以說不要對我說戀愛什麼的』 僕には大問題だややこしくて 『對於我來說是個大問題非常麻煩』 女心にはまるでお手上げさ 『女人的心什麼的我簡直沒招』 大膽不敵な天使かなわないよ 『什麼都不怕的天使我比不上』 キスの味はレモン?パイ肌の香りラベンダ一 『吻的味道是檸檬派肌膚的香味是薰衣草』 その氣にさせて肩すかし僕をじらすよ 『讓我在意地靠在我的肩上捉弄著我』 あちらこちらカップルが翔んで翔んでうわの空 『這邊還是那邊的情侶們一對對簡直就要飛上天空』 やたら僕を刺激するドンマイドンマイ今に見てろよ 『總是刺激著我不要在意給我走著瞧吧』 エンディングver.XI(チャンピオン) つかみかけた熱い腕を 『甩開我伸出的熾熱手臂』 ふりほどいて君は出てゆく 『你揮身而去』 わずかに震える白いガウンに 『從顫顫巍巍的長袍中』 君の年老いた悲しみを見た 『看出了你年邁的悲哀』 リングに向う長い廊下で 『通往拳賽場的長廊上』 何故だか急に君は立止まり 『不知為何你突然止步』 ふりむきざまに俺に 『回首看著我』 こぶしを見せて寂しそうに笑った 『伸出你的拳頭寂然一笑』 やがてリングと拍手の渦が 『賽場與掌聲之潮』 一人の男をのみこんで行った 『把一個男人捲入其中』 youre King of Kings 『youre King of Kings』 立ち上がれ 『再次站起來吧』 もう一度その足で立ち上がれ 『用你的雙腿再次站起來吧』 命の炎を燃やせ 『燃起生命的烈焰』 エンディングver.XII(赤い花白い花) 赤い花つんであの人にあげよ 『摘下這紅色的花兒送給她吧』 あの人の髮にこの花さしてあげよ 『把這花兒系在她的秀發上』 赤い花赤い花あの人の髮に 『紅花白花在她的秀發上』 咲いてゆれるだろうお陽さまのように 『輕搖著盛開著就如太陽一樣』 お月さんのように 『就如月亮一般』 エンディングver.XIII(そばにいられるだけで) 朝が來たら天窓を開けて 『當清晨來臨打開天窗』 昨日と違った青さに見とれる 『沉醉於每天都不同的湛藍之中』 胸にあふれる切なさを(あなた想う切なさを) 『胸中滿溢的感情(思念你的感情)』 おさえきれずに祈り込めていた(失くさぬように祈りまた込めていた) 『懷著無法抑止的心情專注地祈禱(祈求不要失去專注地祈禱)』 一歩ずつでいいから前に進んでみたい 『一步一步前進就好我會試著前進』 ふたり重ねた季節壊さずに 『不要毀掉兩人共度的季節』 変わりゆく空の下わたしも変わりたいの 『在不斷變幻的天空之下我也想要改變』 いつかあなたのようにそっと笑えたら 『想要變得像你一樣輕輕地露出微笑』 エンディングver.XIV(春一番) 雪が溶けて川になって流れて行きます 『雪融化成河川流逝而去』 つくしの子がはずかしげに顏を出します 『筆頭草的幼芽害羞地探出頭』 もうすぐ春ですねえちょっと気取ってみませんか 『就快到春天了吶要不要試著感覺一下呢? 』 風が吹いて暖かさを運んで來ました 『拂過的風帶來了溫暖』 どこかの子が隣の子を迎えに來ました 『不知道誰家的孩子來迎接鄰家的孩子了』 もうすぐ春ですねえ彼を誘ってみませんか 『就快到春天了吶要不要試著去邀請他呢』 泣いてばかりいたって幸せは來ないから 『光是哭泣的話幸福是不會到來的』 重いコート脫いで出かけませんか 『脫下厚重的大衣出門去怎麼樣』 もうすぐ春ですねえ戀をしてみませんか 『就快到春天了吶讓我們來談個戀愛怎麼樣』 もうすぐ春ですねえ戀をしてみませんか 『就快到春天了吶讓我們來談個戀愛怎麼樣』 終わり
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