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- 40mP 溜息の行方 歌詞
- 40mP
- 試されることに嫌気がさし競い合うことに疲れ果てて
對被受試驗感到厭倦對互相競爭感到疲累 もう全て終われば・・・なんて殘酷な考えも過る 夠了一切都就這樣完結的話⋯⋯這般殘酷的想法也會浮現腦海 無限に広がる夢というが選べる選択肢は有限 雖說夢境是無邊無際的但我們能作出的選擇卻是有限的 もう消去法で辿り著く僕らの未來 夠了以消去法所抵達的我們的未來 たかだか十數年人生という大きな海で 頂多也不過是十數年在名為人生的茫茫大海中 漂うだけの僕が何かを摑めるはずもなくて 只是在不停漂蕩的我是不可能抓緊些什麼的 一番大切なものは鞄にしまっていたのに 明明最重要的東西都收好在提包裹了 人混みに押し潰され皺くちゃになってしまう 卻被人潮擠破變得滿是皺褶 誰かに聞いてほしくて叫んだ心の聲さえ 想要誰來聽听就連呼喊出的心聲也好 もう、聲帯を揺らすことなく溜息になって消えた 夠了,聲帶不曾搖動過化作一聲嘆息消失掉了 提出期限に追われながら急かされるように答えを出す 截止的期限在迫近就像是被催趕似的交出答案 もう正しいものなんて何処にもない気がしてくる 夠了感覺正確的事物在哪裹都不會有 己の弱さを棚に上げて他人の過ちに口を挾む 對自己的弱小置之不理卻對他人的過失諸多挑剔 もう豊かさ故に貧しい僕らの心 夠了因為富裕而貧乏的我們的心靈 大人は自己保身で無責任に子供を躾ける 大人們只求明哲保身不負責任地去管教小孩子 幸せの及第點落とし所を探し徬徨う 幸福的及格點尋找著掉失在何處徬徨無助 悩んで見つけた答えもいつか忘れてしまうなら 若然煩惱過後找到的答案也終有一天會忘掉的話 目の前のものすべてが無意味に思えてしまう 那麼眼前的一切我亦覺得毫無意義 「明けない夜はないよ」とラジオから聞こえる歌 「沒有不會過去的黑夜啊」 從收音機聽到的歌曲如此唱著 ねえ、光の見えない朝など望んでいやしないのに 吶,明明我就不曾期望無法看見光明的清晨到來 そっと摘み取った赤い花を嬉しそうに窓辺に飾って 將輕輕摘下的紅色花朵歡喜地裝飾在窗旁 すぐに枯れ落ちたその花びらを悲しげに見つめる 對很快就枯零凋落的花瓣一臉悲傷地凝望著 どうして生きてるかなんて死ぬまでわからないのに 明明為什麼而活著這種事至死一刻亦依然不會清楚的 難しく考え出してまた塞ぎ込んでしまう 開始想得複雜起來心裹又再鬱鬱不悶 自分に言い聞かせるように叫んだ心の聲さえ 就像是在說給自己聽一樣就連呼喊出的心聲也好 もう、聲帯を揺らすことなく誰にも屆かずに行き場を失って 夠了,聲帶不曾搖動過沒有傳達給任何人迷失去向 溜息になって消えた 化作一聲嘆息消失掉了
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