- FANTASTICS from EXILE TRIBE ターミナル 歌詞
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- ターミナル
(Terminal) 作詞:小竹正人 作曲:Chris Meyer/SEIN 即使有不順心也得跟著時針的走動 思い通りにならない時計を嵌めながら 探尋耀眼的明天 眩しい明日探して 在遙遠的旅途上前進著 遠い遠い旅路みんな進んて行く 大家分道揚鑣前往不同城市里居住 離ればなれになって違う町に住み 這不協調的日常漸漸成為了理所當然 チグハグな日常當たり前になり 即便如此我們的心仍然相繫 それでも僕らは繋がっている 撐著塑料傘抬頭望向的天空是灰濛蒙的 ビニール傘をさして見上げる空はグレー 你總是說你喜歡雨天 君は雨が好きといつも言ってた 馬上就要去見你了 もうすぐ會いに行くよ 撥開終點站台上擁堵的人群 ターミナル人混みをかき分け 帶著滿滿的笑容抱住你 胸いっぱいの笑顔抱えながら 我回來了 帰るよ 稍微把窗打開一點點映入眼簾的是綠色 少し窓を開けよう緑が萌えている 穿過這個隧道 このトンネル抜けたら 微風的味道都不一樣你知道嗎 風の匂い変わるんだ知っているかい 沒有高樓大廈但是有你 ビルもタワーもないけれども君と 和很多朋友等待著我的家鄉 沢山の友達待ってるhometown 至今心都相連的 今でも心は繋がっている 雖然假裝快忘了的樣子卻又是永遠忘不了的記憶 忘れる振りしながら忘れたことはないよ 我也只能如此努力生活下去 僕はそうやって懸命に暮らしていた 眼看前方即將到達的車站 そろそろ駅に著くと 將信息送出後 メッセージ送り終わった後 鄉愁的氣息遍輕輕飄出車窗慢慢擴散 郷愁が車窓を流れながら広がる 那天早晨 あの朝電車に 乘上電車的時候 乗り込むその時 看到笑著的你眼眶裡含著的淚水 泣きそうな顔して笑ってた君 I'm back to hometown 雖然假裝快忘了的樣子卻又是永遠忘不了的記憶 忘れる振りしながら忘れたことはないよ (I'm back to hometown ) 我也只能如此努力生活下去 僕はそうやって懸命に暮らしていた 眼看前方即將到達的車站 そろそろ駅に著くと(I'm back to hometown) 將信息送出後 メッセージ送り終わった後 鄉愁的氣息遍輕輕飄出車窗慢慢擴散 郷愁が車窓を流れながら広がる 我回來了 帰るよ
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