- 斎賀みつき from dusk until dawn 歌詞
- 斎賀みつき
- 儚く揺れるblue 街の燈
自分だけのルール破りそう 風を無くしたah 船は 月の海の上漂う 7:00PM 世界は きらびやかな眩暈を 誰もが羨む様に出來ているから 息を潛め気配を 消え去りそうな願いを 誰もが離さずにかかえah だから止めずに歩みを 傷だらけのその身を ah 切り取り、テリトリー探して 空っぽな街全てが こんな場所から逃げ出すチャンス 振り向かずに超えろよフェンス 街の、そう端へ from dusk until dawn 誰もが 持ってるカッターナイフ使って 少しづつでも削って 逃げ出す船を造ってる oh 気が遠くなる程時を 費やして row and row and row, row, row row and row, row, row row and row, row, row 波のオール row and row, row, row row and row, row, row row and row, row, row 月の海 3:00AM 世界は 朽ち果てた視界は 暗闇また來る明日を待っているんだろう 息を殺し未來を まだ明けない鉛の 空へと望みを繋げてah 航路狂った方位磁石 噓臭いくらいに靜寂 帰りたい、帰れない気がして 空っぽな街、照らして 空に浮かぶ月さえも デジタルで管理されて 黙って、信じてる 儚い5 :00AM 夜が明け 僅かに殘る月だけ 風が無くした ah 船は 月の海の上漂う from dusk until dawn 誰もが 持ってるカッターナイフ使って 少しづつでも削って 逃げ出す船を造ってる oh 気が遠くなる程時を 費やして
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