|
- Quintino & Blasterjaxx 海星月 歌詞
- 重音テト Quintino & Blasterjaxx
- 學校からの帰り道 辺りは真っ暗 暗の闇
雲が流れ 満月がこちらに 顔を出す 月の光が眩いほどに 輝く夜のことでした。 帰路に著き 最後の直線を曲がるとそれはアラワレタ
無數の棘が皮膚を突刺し 體は膨らみ弾け飛ぶ。 最期に見たモノは ☆をしたお月様
生まれた時からそこに居た 私は大きなお月様 星達が輝く宇宙で唯 浮かんでいた。 その日”ナニカ”が私の事を 見つめて此方に來ました。 私は私ではない”ナニカ”二カキカエラレテシマッタ
ムスウノトゲガヒフヲツキサシカラダハフクラミハジケトブ サイゴニミタモノハカレノウツロナメトニクヘンタチ
無數の棘が皮膚を突刺し體は膨らみ弾け飛ぶ。 最期に見たモノは ☆をしたお月様
無數の棘が皮膚を突刺し 體は膨らみ弾け飛ぶ。 最期に視たものは ☆をしたお月様
無數の棘が皮膚を突刺し 體は膨らみ弾け飛ぶ。 最期に視たものは ☆をしたお月様
|
|
|