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- 松井恵理子 幻想よ咲け 歌詞
- 潘めぐみ 早見沙織 松井恵理子
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書寫於拂曉天空之上
暁(あかつき)の蒼(そら)に認(したた)めた
閣下可莫要忘卻幻想
君よ幻想(ゆめ)忘れること勿れ
曼舞於春風
春の風に舞う
令人懷念的童謠
懐かしき童歌(わらべうた)
但憑一番熱切
遠く遠くまで
傳至遠方
情熱頼(たよ)りに來たけれど
溺於淚之湖
涙の湖(うみ)で溺れかけて
那日與你拉鉤起誓任由心情波瀾起伏
[02:58.20]あの日の指切り心のまにまに
懷念折疊如櫻瓣啊啊
想いひとひらら嗚呼(ああ)…
任由烏鴉鳴啼你也不肯歸來
[03:17.09]烏(カラス)が鳴いても帰れない
背後的那人是誰圍起來圍起來
[03:20.53]後ろの正面カゴメ×弍
吾歌能使鬼推磨
[03:23.72]地獄の沙汰も艶音(おと)次第
做好覺悟才任你通行
[03:26.91]覚悟決めたら通りゃんせ
相約其無形此地不消弭
[03:29.83]見えない待ち合わせ消えないこの場所で
溺醉於塵世綻放吧幻想
浮世に抱かれて幻想(ゆめ)よ咲け
若此情並非愛意
愛になれぬなら
即是無用之物也罷
我楽多(がらくた)のままがいい
一切一切都如
何も何もかも
天神大人所言
天の神様の言う通り
戰士們在鬼的身後
強者(つわもの)どもが鬼の後で
卸下了簪子卻貪圖閒寂幽雅
ほどけた簪(かんざし) 求めた詫び寂び
此夜你我相幽會啊啊
逢瀬(おおせ) 夜(よ)もすがら嗚呼…
一夜又怎能滿足
たられば
那孩子想要的連環畫劇
あの子が欲しくて噛み芝居
達摩旋轉著起舞吧起舞吧
達磨(だるま)が転んだ踴れ×弍
一曲《花一文目》 稍有苦澀
花壱匁(はないちもんめ) ほろ苦い
是誰蒙著眼不過如此而已
誰の目隠しまぁだだよ
雙關語薄情兩面刃無盡
つれない語呂合わせ切れない諸刃(もろは)だけ
朝陽升起之時即是幻想終焉
朝陽が昇れば幻想(ゆめ)の果て
此塵世有追答（也無濟於事）
この世これやこ(答えても)
此後的祭典（唯有分別） 愛之道途
後の祭りかな(別れしか) 愛の道
只剩幻想於樹下各自（甦醒）
其々の幻想(ゆめ)(目が覚めて)樹の下で
那日與你拉鉤起誓任由心情波瀾起伏
想いひとひらら嗚呼…
懷念折疊如櫻瓣啊啊
桜の花道戀い焦がれ
櫻花瓣落滿小徑愛意漸生焦急
あれから月日は流れ×四
自那之後日月輪轉輪轉輪轉不息
浮世に抱かれて今宵(こよい)は幻想(ゆめ)よ咲け
任由烏鴉鳴啼你也不肯歸來
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