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- 牧野由依 幸せのため息 歌詞
- 牧野由依
- 「ねえ強がりは可愛くない」
「吶、逞強一點也不可愛」 キミにいつも言われるけれど 雖然一直被你這麼說 まだ素直になりきれてなくて 還是、沒有辦法變得直率起來 きつい言葉で傷つけてばかり 就會用傲嬌般的語言傷害別人 寂しくなった時は 寂寞難耐的時候 キミに觸れていたい 好想撫摸著你 會いたい気持ちだけが先走って 懷著想見你的心情走在前面 屆かない 卻見不到你 もっとキミを好きになりたい 想更進一步的喜歡上你 見え透いた噓さえ 連顯而易見的謊言 心地よく思えるの 也能開開心心接受 理想と現実の差は 理想和現實的差距 大した事じゃないのかもね 也許是沒什麼大不了的事情吧 ねえキミはロマンチストで 吶、你是個浪漫主義的人 自分を大きく見せたがるけれど 雖然想給別人看見了不起的樣子 そうホントは私と同じで 其實、和我就是一樣的 言葉足らずで誤解を招く 因為不善言辭而招來誤會 優しく髪をなでる 玩弄著飄逸的秀發 細く長い指も 細長的手指也好 甘くささやく聲も 甜美的細語也好 放したくないずっと 全都不想放棄永遠… キミの背中に頬よせた 臉龐貼在你的後背上 この一瞬さえ大事にしたいから 甚至這一瞬間都要珍藏起來um… um...今にも溶けちゃいそうな 現在也快要融化一樣 白い雪がひらりと落ちた 白雪輕輕地飛舞落下 もっとキミを好きになりたい 想更進一步的喜歡上你 不確かな戀でも一緒にいたいだけど 就算是沒有未來的愛情也會一起走下去 理想と現実の差に 理想和現實的差距 ふとため息出ちゃうのかもね 不知不覺還是會令人失望吧
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