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- 伊藤靜 Salvia farinacea 歌詞
- 伊藤靜
さんざめく綠は穩やかな陽差しに遊び 喧囂的因緣在每日不變的陽光中游走 そしてこの世はまた 於是這個世界又 平和のようなフリしてる 降下了平和般的雨水
もう、何もなくて冷めて 已經、全都變得冰冷 それでも立ち上がりますか? 即使這樣 你也能佇立而對麼? (もう一度問います) (我再問一次) もっと、罪をどうぞ噓をどうぞ 請把罪惡和謊言更多地暴露出來吧 過ちであれば許しましょう 認錯的話就原諒你
胸に笑いたいま嘆きはブルー 開懷大笑吧現在嘆息是虛假的 ひろく染まれば耐え難き切なさ 只要交際廣泛羈絆就難以斬斷 それでも決して眼を閉じない 那樣就決不閉眼 視線の先手を振るよ貴方が…青い終熄 視線前方你正揮著手…青色的終熄
人気(ひとけ)のない都市(まち)は 沒有人的氣息的城市 氷河のそびえより高く 比冰河還要冰冷 そして私もまたわかったような顏してる 所以我也裝出懂了的表情
もう、淚なんてやめて 已經、別再流淚了 手のひらも污れたままで(何度も問います) 手中已經沾滿污垢(請什麼也別問) もっと、深い場所で泳ぐ 在更深的地方潛泳 呼吸さえも切れ切れの聖者たち 連呼吸都切斷的聖者們
小さき花ほら記憶のブルー 小小的花朵瞧虛假的記憶 摘み取るほどにモノクロ色褪せて 摘下的照片業已褪色 それでも決して諦めない 那樣我也不會放棄 寒いのなら我が身を重ねよう…清き靜寂 若冰冷就用的身體取暖…清淨的寂靜
胸に笑いたいま嘆きはブルー 開懷大笑吧現在嘆息是虛假的 ひろく染まれば耐え難き切なさ 只要交際廣泛羈絆就難以斬斷 それでも決して眼を閉じない 那樣就決不閉眼 想いの太刀(たち) 振り下ろす一瞬 想念的太刀斬下的一瞬 小さき花ほら記憶のブルー 小小的花朵瞧虛假的記憶 摘み取るほどにモノクロ色褪せて 摘下的照片業已褪色 それでも決して諦めない 那樣我也不會放棄 何人(なんびと)さえ 不管多少人 救うよな微笑み…これが…終熄… 都施以救贖的微笑…這就是…終熄…
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