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- 春ですね。 歌詞 五十嵐雅 白井悠介 淺沼晉太郎 酒井広大 羽多野渉 西山宏太朗
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- 西山宏太朗 春ですね。 歌詞
- 五十嵐雅 白井悠介 淺沼晉太郎 酒井広大 羽多野渉 西山宏太朗
櫻花滿溢著朦朧的思念
嶄新的春日再一次與你共度 (全員)桜が霞んで見えないほど溢れる想い 今天順其自然就好反正總會變成昨日 新しい春をまた君と共に 然而總有一天會有所改變 (咲也)今日は今日のままでいつか昨日になる 這樣不也十分美妙嗎? (至)だけどきっと変われるって 無論繞了幾回遠 素敵なことじゃないかな 那都是自己的道路 (真澄)寄り道を何回したって 來吧讓名為「日常」的時間開始流動吧 それが自分の道さ 擦肩而過之際 (綴)さあはじめよう「いつも」の時間を 停駐不前之時 (千景)すれ違って 抬頭仰望天空的顏色春天已然降臨 (シトロン)立ち止まって 輕柔撫摸著 (全員)見上げた空の色もう、春ですか 飄落手中的花瓣 (全員)そっと手に乗った花びらを 這數不清的相逢與離別 優しく撫でた 春天一直在默默守望 たくさんの出會いと別れ 幸福一定與堅定的直率比鄰而居 春はいつも見守ってる 與我們一同尋找只屬於你一人的場所吧 幸せはきっと強がりのすぐ傍にいる 是呀春天是開始的季節 君だけの場所を僕たちとさあ探そう 在春雨飄落的夜晚掛念著遠方的你 そうさ春ははじまりの季節 選擇的權利放棄的權利 (千景)春雨の降る夜に遠く君を想う 你會選擇哪一邊? (真澄)選ぶ権利捨てる権利 對於擺脫這煩惱的答案櫻花一定會嫣然一笑 君はどっちを選んだ 笨拙的話就這樣笨拙下去也好 (綴)悩み抜いて出した答えにきっと桜が笑う 就算大吃一驚 (シトロン)不器用なら不器用なままで良い 這樣也不錯呀 (至)呆れたって 這一如往常的景色啊啊是春天嗎 (咲也)それでいいさ 柔和照耀著的春日陽光 (全員)相変わらずの景色あぁ、春ですか 與平日的笑容同在 (全員)そっと差し込んだ春の陽と 春天一直在默默守望著 いつもの笑顔 你的決斷你的心願 君の決斷を願いを 這共同呼吸度過的每日不知何時化為了約定 春はいつも見守ってる 我們絕不會背叛這片仰望天空所見的景色 重ねた呼吸はいつの日か約束になる 是啊春天是再會的季節 僕らが見上げた景色は裏切らない 「又再次相見了呢」 そうさ春は再會の季節 「雖然我不記得有約定過了」 咲也「また、會えましたね」 「我們已經決定再次向前邁出步伐」 至「約束なんてした覚えはなかったけど」 「看起來沒有變化,但其實有點不同」 綴「僕らは再び、歩き出すことを決めた」 「向前邁了六步來見你了」 真澄「同じようでも、少し違う」 「是更新之後的開花爺爺(日本著名民間傳說)喔!」 千景「6つの歩幅で君に會いにきた」 「啊哈哈」 シトロン「リニューアルした花咲か爺さんデース」 「咦?!」 至「あっはは」 「哎呀哎呀」 咲也「えっ?!」 「差勁透頂」 千景「やれやれ」 「誒…?!」 真澄「最悪」 這一如往常的日子 綴「ええ?!」 看!是春天喲! (全員) 相変わらずの日々と 你一直在尋找的 さぁ!春ですよ 其實已經找到了吧 (咲也&シトロン)君が探してた本當は 一句句重合的話語一同度過的時間 見つかりましたか 春天一直在默默守望 (至&千景)重ねた言葉を時間を 輕柔撫摸著 (真澄&綴)春はずっと見守ってた 飄落手中的花瓣 (全員)そっと手に乗った花びらを 這數不清的相逢與離別 優しく撫でた 春天一直在默默守望 たくさんの出會いと別れ 幸福一定與堅定的直率比鄰而居 春はいつも見守ってる 只有你一人的場所我們與你同在 幸せはきっと強がりのすぐ傍にいる 是呀春天是啟程的季節 君だけの場所は僕たちと共にある そうさ春ははじまりの季節
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